キス釣り大会

私が所属している釣りクラブの倶楽部 海人川人(うみんちゅ かわんちゅ)の、キス釣り大会が7月9日、兵庫県須磨の仙正丸で21人参加で行われた。

 

審査は、初心者や子供でも入賞できるように、2匹長寸。2匹とも大きなキスをそろえるのは、ベテランと言えども、なかなか難しいが、言い換えてみれば、初心者でもまぐれで2匹の大きなキスを釣れば、優勝できるということなのだ。

 

そして、1賞だけ最多匹数賞がある。もちろんダブル受賞を狙っていた。

 

 

 

今回の仕掛けは、キステンビンが「からまん天秤」の15センチを使用。

 

仕掛けは、「マシーンキス3本」を選択した。ハリがクリンチキスの6号。ハリスは1号。

 

仕掛け全長が1・4辰函⊂し長いが、船釣りでも使える長さ、そして3本バリで、数釣りには向いていると読んでの選択だ。

 

それに、クリンチキスは、ハリ先が鋭く、ハリ掛かりが抜群に良い。

 

 

 

開始2時間ほどは、ポツリポツリが続き、大きいサイズが釣れないので、上位入賞は難しいと判断。何とか、最多匹数賞を取る作戦に。

 

と言っても、休まず誘いをかけ続け、キスに仕掛けやエサをアピールさせることしかないが…。

 

10時ごろから、パターンが見つかり、1投1匹のペースが続く。

 

 

 


そのパターンとは、前方に15辰曚錨蠅押底をオモリで小突きながら手前に寄せてくると、2度目か3度目の誘いをかけた時に、ブルンとアタリが出るようになった。

 

からまん天秤は、金属の天秤なので、当たりは明確に竿先に伝わり、仕掛けの絡みもほとんどないので、ベストな天秤と思えたのは言うまでもない。

 

そして、その中に、こましなサイズのキスも入るようになった。

 

仕掛けに関しては、ハリのクリンチキスのハリ先の鋭さには、驚かされた。

 

これまでの仕掛けだと、使っていると、砂でハリ先がどうしても丸くなるのが、何時間使っても、ハリ先の鋭さがキープされたままのように思えた。

 

それに、幹糸部分が2分割され、小型精密スイベルで接続されているので、仕掛けのヨレが掛かりにくく、手前祭りが無かったので、仕掛け投入も、スムーズに行えたのも、数釣れた要因と思われる。

 

 

 

正午の審査の時間となり、ミリ単位の争いになるかと思いきや、意外に審査はすんなりと済み、

集計した結果、


1位はなんと、私の隣に入った釣りが2回目の堀木さんで、23・6臓21・9造45・5臓

2位は23・1臓21・1造44・2造里海譴泙織殴好隼臆辰琉羮紊気鵝

3位が22・8臓20・7造43・5造龍羈敝所属の山田さん。

 

 

 

 

私は2匹長寸では42・8造5位入賞、数は45匹と2位に大差をつけて最多匹数賞のダブル受賞となった。

 

今回のダブル受賞の勝因は、からまん天秤と、仕掛けのマシーンキスのお陰だと思っている。

 

 

 

 

 

 

問い合わせ=仙正丸(電090−8651−4536)

 

 


船フィールドテスター
安田明彦


北海道旭川周辺での釣り旅

代休を取得して、北海道へ釣りにいってきました。

 

神戸空港から新千歳への片道はスカイマーク利用で6800円と格安です。北海道がとても身近な遠征になりました。

 

 

 

駅弁を楽しみつつ、電車を乗り継ぎ旭川へ。

 

現地で案内してくれたのは、旭川周辺の川を知り尽くし、餌釣りもルアーもフライもすべてに卓越したアングラーです。

 

 

 

 

前日までは晴れていたそうですが

 

わたしが行った日から雨。

 

 

増水と、雨と、風、水温低下

 

リアルに寒いです。さすが北海道

 

 

 

わたしもカイロを体に貼りまくり

 

釣りを続けますが、なかなか厳しい状況は続きました。

 

 

 

 

場所移動を繰り返します。

 

「 さっきのところが 危険度2としたら、ここは危険度8です。熊の領域にこっちがお邪魔することになります。五分おきに大声を出しながら歩きましょう  」 

 

場所替えをした釣り場では、そう言われ、そのアングラーの後ろについて歩きだしました。

 

 

 

朽ちたような、「熊注意」の看板が林道にあり、なかなかの緊張感です。

 

その方の場合、すでに熊との遭遇機会は数十回を超え、そのうち1度はなかなか危険だったそうだ(だれにでもできる対応策じゃないように思えますから、詳しくは書けない(苦笑))。

 

「そうなってしまったら 気合いですよ。熊もチンピラも 」と。

 

 

 

雨が続き増水で水の色は悪い。

 

北海道の事情を知らない自分でも

 

「これは厳しいなぁ・・」と感じました。

 

 

 

けれど、「なんとか吉成さんに釣らせてあげたい」と、

 

5、4メートルクラスの竿とはまったく違う本流長竿の振り込みの難しさに戸惑いながらも

 

わたしのテーマだった「本流の餌釣り」でいくつかのニジマスを釣らせていただけました。嬉しかったですねぇ。

 

 

 

 

「北海道の虹鱒は鱗が細かくて、ヒレがしゃんとしてきれいですね」というと

 

「それは、降海型の遺伝子を持っているんです」とのこと。

 

 

 

つまりスチールヘッド化するということですから、憧れます。その言葉。

 

ハリは本流キングの12号に餌はミミズでした。

 

 

 


旭川ラーメンを堪能したり

 

フライも蝦夷イワナがウエットで数つれたり、ダウンクロスのスイングの釣りを堪能できました。

 

 

 

 

 

 

新千歳空港にて、申し訳程度に?お土産を買い、釣りを思い出しながらビールで酔ってました。

 

 

 

知らないことを教えていただけました。

 

知らない釣りを、知りたい。

 

それがいまの、ヨロコビです。

 

 

感謝の旅でした    (^人^)

 

 

 

 

またいきたいと思います。

 

スカイマークさんにもありがとう

 

 

 

スタッフ吉成


超簡単!手軽にコブダイを狙える「タンコブゲーム」攻略法

このところ近場の堤防で「タンコブゲーム」を楽しんでいるスタッフ西浦です、こんにちは。
ジグヘッド単(タン)体で簡単(タン)にコブダイを釣るので、勝手にタンコブゲームなどと呼んでおりますが、フェイスブックやインスタグラム等でコブダイの釣果をアップしていると、「どうやって釣っているの?」「タックルは?」「エサは?」「難しそう」など様々な質問をコメントやメール、電話でいただき、想定以上に皆さんがタンコブゲームに興味を持たれていることに驚いています。
この釣りはヒットさせるだけなら物凄く簡単。ある程度強いタックルと虫ヘッドパワー、そしてエサがあれば、それだけで十分楽しめる敷居の低い釣りです。
今回このブログで、タンコブゲームの楽しみ方とちょっとしたコツを書かせていただきますので、興味ある方はご一読ください。

 

【タックル】
強めのルアータックルを用意してください。GTやヒラマサ用までいくと強すぎてせっかくのファイトが楽しめないので、下図のようなタックルを推奨します。


メインラインはPE1.2〜3号。それ以上でも以下でももちろん使えますが、バランス的にはこの辺りが個人的にはベストです。
リーダーはフロロカーボン6〜12号を2〜3ヒロほど結んでください。少し長めですが、コブダイはヒットすると根や海草、スリットなどの障害物に入ってしまうので、ある程度の長さがないとラインブレイクしやすくなります。
そしてリーダーの先に虫ヘッドパワーをセットするだけで準備はOKと超シンプル。
難しいことは一切ありません。

 

虫ヘッドパワー
使用する虫ヘッドパワーは2〜10g。ポイントの水深や潮の速さで使い分けてください。基本の釣り方では、底に付けた状態をキープできる重さを選べばOKです。探り釣りをする時は、底がわかるギリギリの重さがベスト。

 

【エサ】
コブダイのエサは、貝類、エビ類、カニ類ならほとんどOKです。
アケミ貝、赤貝、オキアミ、オキアミボイル、冷凍海エビ、アオイソメ、マムシ(ホンムシ)は釣具屋さんで手に入りやすいのでオススメのエサです。


スーパーで売っているバナメイエビやブラックタイガー、生ガキもエサになりますし、時間がある方はカニなどを採取してエサにする手もあります。

私は使ったことがありませんが、北海道ではイカの内臓で釣れるとか。雑食性なのでエサは結構何でもありです。

 

低水温期はオキアミやオキアミボイルや虫エサでよいですが、高水温期になるとポイントによってはエサ取りだらけになるので、アケミ貝やバナメイエビ、カニなどの取られにくいエサが使いやすいです。
エサは外れにくければどう刺してもOKです。ヘッドが丸見えでも、フックがむき出しでも、関係なしにヒットします。ただ、フックがむき出しだと根掛かりする可能性があるので、エサの中に隠してやると良いでしょう。特にエサ取りがひどい時は、アケミ貝の殻を少し割って、ジグヘッドを中に入れてやるのが効果的です。


【ポイントの選び方】
コブダイは日本各地に生息していて、ほぼ年中釣れます。
堤防際や堤防の敷石付近、磯場、テトラ、海藻帯などをエサを求めて回遊しています。
夜は寝ているのか釣れた話を聞きませんので、夜明けから日暮れまでの釣りとなります。
ポイント選びとしてはコブダイの釣果の実績がある場所がベストですが、コブダイの泳いでいる姿が目視できた場所で狙えば大丈夫だと思います。
潮通しが良い場所はポイントとなりますが、エサを求めて湾内の浅場に入ってきますし、釣りやすさから私は潮が通るポイントよりもエサが落ち着きやすい波止の内向きを狙うことが多いです。

 

【釣り方】
狙いやすいのはズバリ波止の敷石付近。コブダイが通りそうな、エサを見つけてくれそうなところに、エサを置いておくだけです。
足元でも釣れますし、投げたとしても敷石の根元までです。
堤防際を落しこんだり、少し投げて底から50cm以内をリフト&カーブフォールで探る虫ヘッド釣法でも釣れますが、上記の簡単な釣り方が手軽で簡単に釣れるので、まずはそちらをオススメします。
マキエはしなくても釣れますが、した方が確率は上がりますので、低水温期は柔らかいエサ、高水温期は貝類などの硬いエサを底に撒いておき、マキエが効いているエリアにサシエサを置いてアタリを待ちましょう。
アタリを待っている間は、↓写真のようにリールのベールを返してフリーにしておくか、潮や風でラインが流されるような時はドラグをゆるゆるにした状態にしておきましょう。

 

コブダイのアタリは様々ですが、エサをくわえて一気に走る時があるので、そうしておかないと竿が一瞬で海中にダイブします。尻手ロープを付けておくのも良いですが、上記のどちらかにしておけば対応できるので、手軽なほうをオススメします。
念のため、クーラーや水汲みバケツなどでロッドのグリップに重しをしておくと万全です。
アタリは明確にラインやロッドに出ます。コブダイは食い逃げをすることはあまりなく、アタリがあれば食い込んでくれることが多いので、大きなアタリが出てから、少し待って心の準備を整えてから強く合わせてください。

 

フッキングしたコブダイは、強烈に走ります。無理に止めようとするとタックルが破損するのでご注意を。「コブのひとのし」と評されるコブダイのファイトは、近場の堤防で味わえるとは思えないほど強烈です。ドラグ設定をしっかりしておいてください。
コブダイは高確率で根に入ります。入られてしまった場合は、無理矢理引っ張らずに糸を緩めて待ってやる(長い時は数分待つ)と出てくることが多いので試してください。
この釣り方で釣れるコブダイは大型が多いので、玉網のご用意はお忘れなく。

 

【その他】
この釣りは他の釣りをしながらでも楽しむことができるので(くれぐれも竿を飛ばされないようご注意ください)、ショアジギングの時合待ちやナブラ待ちの時間に、エギングやライトゲームをしながらでもOK。念のためアタリがわかりやすいように竿に鈴をつけておくと良いでしょう。竿から離れすぎるのだけは危険なのでやめておいたほうが無難です。長時間離れる時はエサを海から上げておくのが無難です。

1人で楽しむ時は、ファイト中に絡んだり、複数の竿に同時に当たりがあった時に対処できないので、1本竿をおすすめします。
コブダイは比較的警戒心が強いので、底が見えるような釣り場では、こちらの姿が見えないよう少し後ろに下がってアタリを待つと良いでしょう。殺気が伝わるのか、竿から離れて他のことをしている時に当たることが多いです(笑)

先日ネコビジョンの北谷さんと釣行した際の動画がアップされていますので、参考にどうぞ。

 

今のところわかっている範囲での釣り方、コツは以上となります。

また何かわかったことがあれば、加筆修正したいと思います。
しつこいようですが、難しいことは全くありませんので、是非気軽にチャレンジしてください。

 

スタッフ 西浦伸至


GW前半戦の九頭竜川サクラマス

■2017年4月29.30日
■釣り場:九頭竜川(福井県)
■カルティバフィールドテスター 中山隆夫
 
■フック:STX-38 ♯4
■ルアー:バスディーレンジバイブ70ES KAWASHIMAフルピンクゼブラ SATO ORIGINAL アンサー20  K7
■ライン:撃投PEフラッシュ1.5号

 

 

今年も2月の解禁から幾度も足を運び、歩いて、投げて、ルアーを沢山ロストして遂に、GW終盤戦に突入。

 

裏年だと言われた今年の釣果も昨年の大爆釣劇を除いては、例年以上の釣果だと地元 越前フィッシングセンター情報でありました。


私自身は2月桜は咲かずに今期1尾目は3/18(土)と少し苦戦していました。

 

 


大阪の釣友U野氏がGW前半戦4/29.30と九頭竜川サクラマスに来る。

 

私は朝一、通りすがりの足羽川の美しい流れに引き寄せられ寄り道してから合流する予定でしたが、

 

開始早々にU野氏からキャッチのラインが入った。

 

 

 

すぐに九頭竜川に移動して合流。増水後のサクラマスが福松橋下流のプールにストックされてるポイントは予想は的中していた。

 

フレッシュのサクラマスが入り以前に留まったウロコが固まったサクラマスがライズしてヒットに持ち込めその後、

 

後から入ったフレッシュのサクラマスがヒットするパターンを予想していた。

 

 


なかなか釣れないサクラマスの妄想をしていた訳だ。

 

昼ごはんも食べずにU野氏の釣ったポイント周辺をあの手この手と使かったが何も無く、仕方なく夕まずめに少し下流の中洲に下って行った。

 

その中洲は人気ポイントの為、入れ替わり立ち替わりアングラーが訪れる。

 

 

 

当日、am5:00に釣りをスタートし気づけば空腹を通り越して断食の修行、12時間休み無し。

 

先行者はMDミノーを使用していた様なのでバイブにかえた1投目、

 

キャストしてフワッフワッと持ち上げる様なジャークを入れターンする辺りでリトリーブした瞬間、

 

「コツコツ、グーンと」待ちに待ったアタリがでる。

 

 

 

合わせを入れると同時にファーストランで流れに乗ってドラグ音と共にドンドン下流に走って行ったが、

 

今期5尾目と言うこともあり、落ち着いてやり取りが出来た。

 

STX38#4を装着しているのでフッキングが決まれば安心出来る。

 

 


64cm.3.3kgの今期最大の九頭竜鱒であった。

 

 

 

 

翌日は前日に、U野氏が釣ったテトラのポイントを昼頃からスタート、田んぼの濁りが酷いのでチャート系のスプーンで攻める。

 

撃投PEフラッシュのオレンジ色がナチュラルドリフトの軌道確認し易く、水位が低く流れが緩んだ瀬尻を通過させながらターンさせてから、リフトすると

 

「ググッ、クンクン」

 

とサクラマスがローリング開始。


慌てずしっかりロッドに乗ってからフッキングを入れた。

 


ポイント到着30分でヒット。前日の妄想通り、フレッシュのサクラマスを無事ランディング出来た。

 

今期6尾目の62cm 2.6kgの精悍なサクラマスでした。

 

 

 

 


その後、ポイントを1時間ほど休ませてU野氏がディープミノーで同じポイントを攻めてヒットさせたが、少しやり取りしてる最中にフックアウトしてしまった。

 

少ないチャンスを生かせて釣共とWキャッチ。GW前半戦を有意義に、過ごせました。

 

 

 

地元、越前フィッシングセンターさんのタイムリーな情報と最近のスマホなどの情報元、釣り道具、ルアーの種類、カラー、フックの形状などの進化がサクラマスの釣果を上げているが

 

安全装備や、釣り場のゴミなど環境面を考え、いつまでも感動を与えてくれる、サクラマスが遡上する川として後世に伝えて行きたいと心から思います。
 


サクラマス3尾目

■2017年4月2日
■釣り場:北上川(宮城県)
■カルティバフィールドテスター 佐藤文紀

 

■フック:STX-38 ♯6
■ルアー:カーディフ フリューゲル85D-F AR-C(カラー:レッドパーマーク)
■ライン:PE1号
■リーダー:フロロカーボン5号

 

北上川(宮城県)

 

 


日曜日の午後からの釣行。休日にも関わらず、ポイントが散漫としていて人も少ない…。

 

水系全体的にあまり釣れていない様子が伺える。

 

川全体の雰囲気を見て、少しでも流れが効いている筋が岸寄りに近いポイントに入釣。

 

 

 

この日は全体的な流れが弱く、沖の流芯目掛けて思いっきり遠投する必要を感じました。

 

とはいえ、スプーンだと沈み過ぎる可能性があり、少しでも上のレンジをゆっくり通したく浮力のありフローティングミノーを選択。

 

手前側は水深が浅くディープダイバーだと潜り過ぎるものの、狙いの沖の水深はある程度深いため、

 

「沖の流れだけを釣る」イメージで沖の流芯に対してのレンジトレースを意識。

 

掛かるならここだ!と、ミノーが狙いの流れに入りダウンで引いていたときヒット。

 

 

 

狙っていたマスの遡上コース、ドンピシャのトレースライン。

 

寄せては走りを何度か繰り返し、サクラマスとのファイトを楽しみます。

 


STX-38を使用している以上、走られてもバラシのリスクに対して安心感が違いますから、

 

落ち着いてやり取り出来るため、焦って早く寄せ過ぎることに起因するバラシは確実に減ります。

 

ランディングしたサクラマスは58cm。全長に対して体高もあり、3キロほどと重量感もたっぷり。

 

信頼のフックはSTX-38の♯6。

 

 

 

 

こちらの魚もフロントフックだけの掛かりながら、"圧縮ロック"の効果で流れの中、PEライン使用のサクラマスタックルでも安心してランディングに至りました。

 


 


サクラマス2尾目

■2017年3月31日
■釣り場:北上川(宮城県)
■カルティバフィールドテスター 佐藤文紀

 

■フック:STX-38 ♯6
■ルアー:レックスミディアムディープ(カラー:キンクロオレンジベリー)
■ライン:PE1号
■リーダー:フロロカーボン5号

 

北上川(宮城県)
(川釣り本「RIVER-WALK」取材中およびソルト雑誌・地球丸「ソルトウォーター」取材中)

 

 


「昨秋に創刊された川釣り本「RIVER-WALK」の後号の取材のこの日は、リバーウォーク編集長、ライターさん、ソルト雑誌「ソルトウォーター」編集長の3者(+私)合同。

 

流れと流れの合流付近、払い出しのヨレが岸沿いの急深ブレイクに絡んだ複合ポイントに狙いを定めました。

 

 


前日、北上川上流の岩手県側で短時間ながらまとまった降雨があった模様で、

 

1日経過してその雨の濁りが下流域である宮城県側の北上川にも入り、それがうまく馴染んで"ささ濁り"状態となっており、

 

このタイミングで付近を通過するサクラマスがいるはず!と踏んでのポイント選択。

 

 


遡上中のマスは少し上ずっていると読んで、水深に対してやや潜行レンジが浅いミディアムディープダイバーを選択。

 

ブレイクの上を何度かに切り分けてトレースすると下から突き上げるように「ドン!」というアタリと共にヒット。

 

流れに乗って下流に走る魚はなかなかのサイズ。

 

ランディングしたサクラマスは62cm。3キロを優に超える魚体。

 

ミノーに装着しているフックは、STX-38の♯6。

 

 

 

 

 

フロントフック1箇所だけの掛かりながら、PEラインでのガチファイトでも身切れ防止に役立つ"圧縮ロック"の効果で

 

流れの中を猛烈に走り回るサクラマスにおいてもバラシの心配をせずにファイトできる安心感が桁違いです。

 

雑誌「ソルトウォーター」中村編集長にランディングサポートしていただきました。

 

 

 

 

追伸:4/21発売号の雑誌「ソルトウォーター」においてこの日の取材内容「CLUTIVA NEW HOOK STX」ページにこの釣行時の写真が掲載されています。
 


今期1尾目のサクラマス

■2017年3月13日
■釣り場:北上川(宮城県)
■カルティバフィールドテスター 佐藤文紀

 

■フック:STX-38 ♯6
■ルアー:カーディフ フリューゲル85D-F AR-C(カラー:チャートヘッドヤマメ)
■ライン:PE1号
■リーダー:フロロカーボン5号

 


川に入ってのウェーディング。

 

手前側の流れが弱く、沖の流芯に沿って遡上しているであろうことを読み取って狙いを定めました。

 

手前側は水深が浅いためディープダイバーでは底をこづいてしまいますが、

 

狙い所は沖の流芯の深みであるため、ここではディープダイバーを選択。

 

 

 

 

フルキャストしてミノーが水を掴み、一定の層にルアーのレンジが落ち着いたところで狙いの流れの筋を通るようにコントロール。

 

リーリング中のルアーの引き抵抗の変化に気がつきました。

 

ハイギアリールを回すハンドリングから、ルアーの後方に魚がついたことが伺えます。

 

2回ほど喰わせるキッカケとなるようソフトにトィッチを入れて3回ないし4回、ハンドルを回したときのことです。

 

 

「クッ」と触れるようなアタリ。

 

 

ランディングしたサクラマスは54cm。

 

 

 

 

案の定、リヤフックだけが魚の口腔に掛かっている状態でしたが、一度刺さったら外れにくいのもSTX-38。

 

♯6番がしっかり魚の口腔内からホールドしていたからこそ、安心してファイトをいなせることが出来ました。

 

 

 

 

 

 

圧縮ロックの強みを実感する、今期1尾目のサクラマスでした。

 

 


2017銀勝杯

去る平成29年4月2日(日)に西は岡山から東は三重県そして南は徳島と広範囲に渡り

 

オーナーばり愛用者の皆様が集い2017銀勝杯を開催しました。

 

 


銀勝杯とは、数年前より私達が「グレが金勝杯ならば、チヌは銀で銀勝杯だな」と勝手に名付けた大会で、

 

開催場所は毎年恒例になりつつある淡路島は沼島の磯で行いました。

 

 


この沼島の磯は、兵庫県で唯一フカセ釣りでは一年を通してチヌ・グレ・石鯛等が狙える

 

超人気ポイント。渡船店は川口渡船・とらや渡船の2件で、1番回り・2番回りと磯割りされています。

 

今回参加人数は40名。人数的はまだまだ余裕がありましたが、無理をお願いして沼島を貸切という事で使用させて頂きました。

 

 

 

 

 

 


本大会は、個人でチヌ2匹までのペアマッチで最高4匹までの総重量で大会上位を決定するルール。

 

前日までの状況は、水深のある本命ポイントが多い南向きの磯は厳しく、逆に比較的浅い北向きの磯がまだ好調との事でしたが、

 

皆さん期待感を持って各磯に上がられていました。

 

 


私は、インストラクターの吉田賢一郎さんと「黒島3番」という磯に上がりましたが、もちろん二人共初めての磯。

 

そして磯に上がった瞬間二人して見つめあい、出た言葉が「超浅い!」

 

沖にかけ上がりもなく、本当にどこまでも歩いて行けそうな場所でこんな所でチヌが釣れるのか?と疑問符が付く磯でした。

 

 

 

当日の仕掛けは、

道糸『Zaito磯の白』1.5号

ハリス『Zaito磯フロロ』1.7号

ハリ『ザ・ROCK』8号状況により『遠投ハヤテ』6を使用。

 

 

曇天の前半は厳しい状況でしたが、晴天になり気温の上昇に伴い厳しい状況の中でもチヌの動きが若干活発になり、

ハリ外れもありましたが何とか2匹を揃える事ができました。

 

 

 

全体の状況としては、前日までの通り厳しかったみたいですが、ペアマッチという事で

 

釣果無しの方達も相方の重量に助けられ上位に食い込む事ができて終始楽しい雰囲気で本大会を締めくくる事ができました。

 

 

中澤伸好さん、46cmのグレ

 

岡山から山口美咲さんも参加

 

オーナー磯インストラクター 森井陽(左)

オーナー磯インストラクター 吉田賢一郎(右)

 

 

今後もオーナーばり愛用者様との懇親を図るべく『銀勝杯』を続けていきたいと考えておりますので皆様奮ってご参加下さい。

 

 

 

 

 

 


報告者:アティヌス専属モデル 北条公哉
 


2017オーナーばり親睦会 in 北浦

2月19日(日)小潮 天気:晴 


大分県、宮崎県の釣り人で日頃オーナーばり製品のPRにご協力いただいている仲間の集い「2017オーナーばり磯釣り親睦会」を開催いたしました。

 

2016年に続き今回も宮崎県北浦一帯の磯を選択しました。その理由として冬季の北西風に強いことや南岸低気圧が発生した場合でも湾内の磯で出しが可能なこと、また夜間から早朝にかけて低温環境下での道路事情を考慮しての判断です。


目的は親睦を深め、オーナーばりの宣伝活動に努めることとしています。

 

親睦会での競技規定は、今シーズン北浦一帯の磯は厳しい状況が続いていることを鑑みてメジナの規定サイズを設けず3匹の総重量とし仲間と共に思う存分釣りを楽しみ親睦を図ることにしました。

 

 

 

朝5時前に出船。阿蘇港より喜福丸にお世話になりました。

 

 

 

受付時の抽選順に渡礁していきました。この日は小潮で早朝は干潮の時間帯です。私は宮崎県の守山さんとトマス3番へ渡礁しました。

 

 

早朝は南側から当ててくる強い潮に苦戦をしいられました。黒潮の影響でしょう。水温は18℃台で申し分なくかなり強い通称「昇り潮」が流れています。

 

針はザ・ロック5号を選択しました。この針は魚種を選ばない伊勢尼フォルムでどんなサシエにも馴染む茶系でなんといっても素材に「TAFF WIRE」を使用しているため強靭な針先が実現し魚の口元にしっかり刺さるオススメの針です。

 

ウキは00号で仕掛けが染むとゆっくりと沈降するようにジンタンで調整しました。

 

何度も打ち返しますが、状況は変わらずツケエサが残り続けます。

 

そこで5Bのウキに変え半遊動仕掛けとし針は軸太の拳グレ6号とし少し大きめのツケエサで竿2本のタナへ一気に仕掛けを落とし流していくと時折キタマクラの反応が現れます。

 

しかし、本命のメジナは姿を見せない状況が続きます。潮下のトマス2番へ上礁した甲斐さんが足の裏サイズのオナガグレを散発的ではありますがヒットさせています。

 

 

 

私は手を変え品を変え探ってみますがグレへの糸口を見出せず。試行錯誤している中、午前9時半に見回りの喜福丸がやって来ました。

 

 

船長のススメもあり目の前に位置する「ゴゼンバエ」へ瀬変わりしました。

 

この磯では早朝より底物師が竿を出しており、9時頃に見事な64cm 4.3kgのイシダイを仕留め北浦のポテンシャルの高さを感じました。

 

 

 

私たちは北東部から竿出しさせてもらいましたがツケエサが残る状況が続きます。ここの本命ポイントの磯際を攻めていくも変化が出ないため水道側や南側へ移動してみます。

 

浅ダナから深ダナと仕掛けを数回変更しどこかにメジナとの接点があると信じ最後まで諦めず釣り続けましたが納竿が来ました。

 

これも難しく考えさせてくれる釣りです。色々と勉強させてもらいました。

 

皆で港へ帰ると流石に釣る人はしっかりメジナを仕留めています。

 

 

 

 

 

優勝者の大津さんは北浦の攻略法を導き出していました。

 

朝マズマにはエボシのチョンで喰い渋るメジナを確実にヒットさせ瀬変わりでトウセンバエへ!

 

「ツケエサが残る状況が続いたのでG5のジンタンを段打ちし深ダナを攻めるもアタリが確認出来ないので2〜3ヒロのタナで浮き上がってくるメジナに焦点を合わたのが正解でした。

 

針はオーナーばりザ・ロック4号をハリスへ結び釣果を引き出しました。とても楽しい時間をありがとうございました。」とのコメント。

 


準優勝の上森さんは朝一にエボシへ渡礁。

 

「ゆっくりと右流れで朝マズメ大量のフグでしたが、竿 2本近く入れ込んでグレ連発しました。

 

瀬変わりでケナシへ場所移動すると左にかなり速い流れで左側からの払い出しの潮が少し緩んでいるポイントがあり、

 

そこを重点的に竿1本チョイのタナで攻めると30cmオーバーのメジナがヒットしました。

 

ジンタン6〜7号を段打ちし針はオーナーばり元輝グレとザ・ロックの4号5号のローテーションで釣果に繋がりました」とコメント。

 

また上森さんはカワハギの実寸31cmを筆頭にブダイ等もヒットさせており北浦を満喫したようです。

 

 

 

 


表彰式では上位入賞者へオーナーばり協賛の豪華製品と地元で採れた海産物が寄贈されました。

 

優勝者への大津さんへは船長から立派なカンパチのプレゼントがありました。

 

参加者にも北浦産海産物をお土産に大いに盛り上がり盛況のうちに幕を閉じました。

 

参加された皆さまお疲れ様でした。

 

また来年も開催したいと思います。そして喜福丸船長お世話になりました。本当にありがとうございました。

 

 

 

開催場所:宮崎県北浦一帯の沖磯
使用渡船:喜福丸 TEL090-8831-0473
参加者:10名

 

順位:メジナ3匹の重量
優 勝:大津 友和 2010g(大分県)
準優勝:上森 順吾 1900g(宮崎県)
三 位:時吉 長稔 1440g(宮崎県)

 

 

報告者:オーナー磯フィールドテスター播磨 聡

 


冬でもアツい尾鷲イカメタルゲーム

こんにちは!
スタッフ今永です。
1月中旬、三重テレビ「ルアー合衆国」の取材で三重県尾鷲市の真祐丸さんにお邪魔してきました。

 

狙いは釣って楽しい食べておいしいケンサキイカ!
レベルスッテと耐力イカリーダー使ったイカメタルゲームです。
もちろんケンサキイカがメインターゲットですが、私は密かにケンサキ、ヤリ、スルメの3種のイカを釣ってやろうとたくらんでおりました(笑)

 

イカメタルというと夏のイメージが強いですが、日本海側のヤリイカメタルや串本、尾鷲などでのケンサキ&ヤリイカメタルなど冬でも十分楽しむことができます。

 

取材当日は強烈な寒波襲来の直後のため、少々不安はありました、、、。
しかし、陽も落ち、漁火が効いてくると、そんな不安も吹き飛んでしまうほどのノリノリモード突入♪

 
レベルスッテと耐力イカリーダーを使いケンサキイカを連発することができました。
2017年発売予定の新色の『緑/白』や『白/赤ハチマキ』や追加予定号数の『25号』も大活躍!!!

 

当日の様子をもっと詳しくこの場でお伝えしたいところではありますが、このへんでやめておきます(笑)
この続き、当日の様子、そして密かに目標としていたイカ3種は釣れたのか、など詳しい模様は1月28日22時30分〜三重テレビ「ルアー合衆国」をご覧ください!
また、放送エリアでない方も
ルアー合衆国HP URL http://lure-us.com/
こちらにアップされますので是非ご覧ください。

 

また、2017年新色、追加号数25号は2月4、5日インテックス大阪で開催されますフィッシングショーOSAKA2017でも展示します。
皆様のご来場をブースでお待ちしておりますので、ぜひお立ち寄りください。

最後になりましたが、本年も弊社製品のご愛用よろしくお願い致します。

 

スタッフ 今永


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