2017銀勝杯

去る平成29年4月2日(日)に西は岡山から東は三重県そして南は徳島と広範囲に渡り

 

オーナーばり愛用者の皆様が集い2017銀勝杯を開催しました。

 

 


銀勝杯とは、数年前より私達が「グレが金勝杯ならば、チヌは銀で銀勝杯だな」と勝手に名付けた大会で、

 

開催場所は毎年恒例になりつつある淡路島は沼島の磯で行いました。

 

 


この沼島の磯は、兵庫県で唯一フカセ釣りでは一年を通してチヌ・グレ・石鯛等が狙える

 

超人気ポイント。渡船店は川口渡船・とらや渡船の2件で、1番回り・2番回りと磯割りされています。

 

今回参加人数は40名。人数的はまだまだ余裕がありましたが、無理をお願いして沼島を貸切という事で使用させて頂きました。

 

 

 

 

 

 


本大会は、個人でチヌ2匹までのペアマッチで最高4匹までの総重量で大会上位を決定するルール。

 

前日までの状況は、水深のある本命ポイントが多い南向きの磯は厳しく、逆に比較的浅い北向きの磯がまだ好調との事でしたが、

 

皆さん期待感を持って各磯に上がられていました。

 

 


私は、インストラクターの吉田賢一郎さんと「黒島3番」という磯に上がりましたが、もちろん二人共初めての磯。

 

そして磯に上がった瞬間二人して見つめあい、出た言葉が「超浅い!」

 

沖にかけ上がりもなく、本当にどこまでも歩いて行けそうな場所でこんな所でチヌが釣れるのか?と疑問符が付く磯でした。

 

 

 

当日の仕掛けは、

道糸『Zaito磯の白』1.5号

ハリス『Zaito磯フロロ』1.7号

ハリ『ザ・ROCK』8号状況により『遠投ハヤテ』6を使用。

 

 

曇天の前半は厳しい状況でしたが、晴天になり気温の上昇に伴い厳しい状況の中でもチヌの動きが若干活発になり、

ハリ外れもありましたが何とか2匹を揃える事ができました。

 

 

 

全体の状況としては、前日までの通り厳しかったみたいですが、ペアマッチという事で

 

釣果無しの方達も相方の重量に助けられ上位に食い込む事ができて終始楽しい雰囲気で本大会を締めくくる事ができました。

 

 

中澤伸好さん、46cmのグレ

 

岡山から山口美咲さんも参加

 

オーナー磯インストラクター 森井陽(左)

オーナー磯インストラクター 吉田賢一郎(右)

 

 

今後もオーナーばり愛用者様との懇親を図るべく『銀勝杯』を続けていきたいと考えておりますので皆様奮ってご参加下さい。

 

 

 

 

 

 


報告者:アティヌス専属モデル 北条公哉
 


2017オーナーばり親睦会 in 北浦

2月19日(日)小潮 天気:晴 


大分県、宮崎県の釣り人で日頃オーナーばり製品のPRにご協力いただいている仲間の集い「2017オーナーばり磯釣り親睦会」を開催いたしました。

 

2016年に続き今回も宮崎県北浦一帯の磯を選択しました。その理由として冬季の北西風に強いことや南岸低気圧が発生した場合でも湾内の磯で出しが可能なこと、また夜間から早朝にかけて低温環境下での道路事情を考慮しての判断です。


目的は親睦を深め、オーナーばりの宣伝活動に努めることとしています。

 

親睦会での競技規定は、今シーズン北浦一帯の磯は厳しい状況が続いていることを鑑みてメジナの規定サイズを設けず3匹の総重量とし仲間と共に思う存分釣りを楽しみ親睦を図ることにしました。

 

 

 

朝5時前に出船。阿蘇港より喜福丸にお世話になりました。

 

 

 

受付時の抽選順に渡礁していきました。この日は小潮で早朝は干潮の時間帯です。私は宮崎県の守山さんとトマス3番へ渡礁しました。

 

 

早朝は南側から当ててくる強い潮に苦戦をしいられました。黒潮の影響でしょう。水温は18℃台で申し分なくかなり強い通称「昇り潮」が流れています。

 

針はザ・ロック5号を選択しました。この針は魚種を選ばない伊勢尼フォルムでどんなサシエにも馴染む茶系でなんといっても素材に「TAFF WIRE」を使用しているため強靭な針先が実現し魚の口元にしっかり刺さるオススメの針です。

 

ウキは00号で仕掛けが染むとゆっくりと沈降するようにジンタンで調整しました。

 

何度も打ち返しますが、状況は変わらずツケエサが残り続けます。

 

そこで5Bのウキに変え半遊動仕掛けとし針は軸太の拳グレ6号とし少し大きめのツケエサで竿2本のタナへ一気に仕掛けを落とし流していくと時折キタマクラの反応が現れます。

 

しかし、本命のメジナは姿を見せない状況が続きます。潮下のトマス2番へ上礁した甲斐さんが足の裏サイズのオナガグレを散発的ではありますがヒットさせています。

 

 

 

私は手を変え品を変え探ってみますがグレへの糸口を見出せず。試行錯誤している中、午前9時半に見回りの喜福丸がやって来ました。

 

 

船長のススメもあり目の前に位置する「ゴゼンバエ」へ瀬変わりしました。

 

この磯では早朝より底物師が竿を出しており、9時頃に見事な64cm 4.3kgのイシダイを仕留め北浦のポテンシャルの高さを感じました。

 

 

 

私たちは北東部から竿出しさせてもらいましたがツケエサが残る状況が続きます。ここの本命ポイントの磯際を攻めていくも変化が出ないため水道側や南側へ移動してみます。

 

浅ダナから深ダナと仕掛けを数回変更しどこかにメジナとの接点があると信じ最後まで諦めず釣り続けましたが納竿が来ました。

 

これも難しく考えさせてくれる釣りです。色々と勉強させてもらいました。

 

皆で港へ帰ると流石に釣る人はしっかりメジナを仕留めています。

 

 

 

 

 

優勝者の大津さんは北浦の攻略法を導き出していました。

 

朝マズマにはエボシのチョンで喰い渋るメジナを確実にヒットさせ瀬変わりでトウセンバエへ!

 

「ツケエサが残る状況が続いたのでG5のジンタンを段打ちし深ダナを攻めるもアタリが確認出来ないので2〜3ヒロのタナで浮き上がってくるメジナに焦点を合わたのが正解でした。

 

針はオーナーばりザ・ロック4号をハリスへ結び釣果を引き出しました。とても楽しい時間をありがとうございました。」とのコメント。

 


準優勝の上森さんは朝一にエボシへ渡礁。

 

「ゆっくりと右流れで朝マズメ大量のフグでしたが、竿 2本近く入れ込んでグレ連発しました。

 

瀬変わりでケナシへ場所移動すると左にかなり速い流れで左側からの払い出しの潮が少し緩んでいるポイントがあり、

 

そこを重点的に竿1本チョイのタナで攻めると30cmオーバーのメジナがヒットしました。

 

ジンタン6〜7号を段打ちし針はオーナーばり元輝グレとザ・ロックの4号5号のローテーションで釣果に繋がりました」とコメント。

 

また上森さんはカワハギの実寸31cmを筆頭にブダイ等もヒットさせており北浦を満喫したようです。

 

 

 

 


表彰式では上位入賞者へオーナーばり協賛の豪華製品と地元で採れた海産物が寄贈されました。

 

優勝者への大津さんへは船長から立派なカンパチのプレゼントがありました。

 

参加者にも北浦産海産物をお土産に大いに盛り上がり盛況のうちに幕を閉じました。

 

参加された皆さまお疲れ様でした。

 

また来年も開催したいと思います。そして喜福丸船長お世話になりました。本当にありがとうございました。

 

 

 

開催場所:宮崎県北浦一帯の沖磯
使用渡船:喜福丸 TEL090-8831-0473
参加者:10名

 

順位:メジナ3匹の重量
優 勝:大津 友和 2010g(大分県)
準優勝:上森 順吾 1900g(宮崎県)
三 位:時吉 長稔 1440g(宮崎県)

 

 

報告者:オーナー磯フィールドテスター播磨 聡

 


1年ぶりの落とし込み

先日、愛媛県八幡浜市の「うわかぜ丸」さんにお邪魔してきました。

 

約1年ぶりに落とし込みに行ってきました。

 

 

 

当日は、若潮で不安でしたが期待を裏切る釣果になりました。


出船前に船長に状況を聞き、仕掛けはフラッシャーなしでOKでしたので、

 

W胴打ち 喰わせ剛サビキ 7号 ハリス12号 幹糸12号」から使用しました。

 


船長から聞いていた通り、一流し目から鰯のつきも良くハマチ(7〜9キロのブリサイズですが・・・)の爆釣でした。

 

 

 

ハリがタフワイヤーなので、今までも曲がったことも折れたこともく安心してやり取りができます。


同船した方が、20船ーバーのオオニベも同じ仕掛けで上げられました。

 

全くハリの変形も見られませんでした。


昼からは、潮が緩みベイトの付きが悪くなったので「フラッシャー付」も使用し釣果を伸ばすことが出来ました。

 

状況で使い分ければ釣果を伸ばせます。

 


他にも、タイやヒラメにマハタなど何が釣れるか分からないのも楽しみの一つです。

 

10月までがシーズンですので、時間を作ってもう1度遊びに行きたいと思います。

 

 

 

カルティバフィールドテスター 大谷内 啓祐
 


真夏のオフショア

8月12日 仲間と共にオフショアゲームに出かけました。


事前の情報では産卵期のクロマグロの禁漁期間を終えた玄海灘では小型のイワシを追ってクロマグロのナブラが発生!
シイラパターンのヒラマサゲームでは、多少シブイなりに出れば大型!という情報でした。
その為、キャスティングとジギングの両パターンをセッティングし出航することになりました。

 

 
通常であればジギングからゲームをスタートし、その後ポイントを移動しキャスティングゲームになるのですが、この日はキャスティングポイントへ一直線。
だんだんと見えてくる鳥山は既にクロマグロのナブラが発生していました。
 
「クロマグロのナブラはベイトが小さいイワシなので小型のジグミノー等が良い」との船長のアドバイスから、マグロに実績のあるマリア・ローデット140LS(レベルシンキング)をチョイス。
前後のフックはSTX68(#2/0)をセットしました。
 
船は周囲の状況を観察しながら「出そうな場所」をリサーチして行きます。船が近づく前にナブラが沈むパターンもある為です。
そうして幾つ目かのナブラにタイミングが合い上手くバイトさせる事ができました。


しかし、ファーストランの最中に他のマグロが数回ラインに当たり痛恨のブレイク…。
周囲でも同じパターンのラインブレイクが発生しているようです。


 
スプールを交換し、次のタイミングを待ちました。
ルアーのチョイスは間違って無いと思い、再度ローデット140LSをセッティング。


そしてこの日最大のナブラに出会う事になりました。

 

 
あせる気持ちを抑えながら鳥の群れをかいくぐりキャスト&軽くテンションフォールさせていると一直線だったラインが一気にたるみ弧を描きはじめました。


ラインスラッグを巻き取りフッキングさせると一気にファーストランが始まりました。
スプールはドラッグ音を鳴らし一気にラインが出ていきます。この瞬間がマグロゲームの醍醐味だと思います。
先ほどのラインブレイクが頭をよぎりましたが、ナブラの勢いが落着きはじめた為スムーズなファイトが出来無事にネットイン。

 


 
多少遅合わせとなった事から、ルアーは完全に口の中でした。
STX68は口内の堅い場所を捉えていましたが、しっかりフッキングしており変形なども見られませんでした。
 
夏空の下のオフショアゲーム、久々のマグロゲームを堪能する事ができました。

 

クロマグロ(Field=玄海灘)

 

 
ROD=ZENAQ FC80-6 Hiramasa RG
REEL=STELLA10000XG
LINE=PE4(Main)撃投PFフラッシュ4号+PE10(Spaser)+100LB(Nyron)
Rure=Maria ローデット140LS
Hook=STX-68(#2/0)+P-12ハイパーワイヤー(#7)

 

 

カルティバフィールドテスター 岡 公一郎


久しぶりの石鯛釣り

5月8日  三重県錦の磯にて63.5cmと57cmを釣り上げました。


連敗記録23連敗で半分あきらめムードの中久しぶりの石鯛釣りに、釣りクラブの人と錦の磯に

朝から、餌取りさえいない中、約20分ほどしてるとあたりそのまま海中に竿が突き刺さりあ??合わせが遅れたと思いましたが、そのまま巻き上げ何度がやり取りの後石鯛が浮いてきた。石鯛の口を見るとカット石鯛がカンヌキを貫いているのを確認して引きずり上げた。



なんと60オーバーはある。(のちの計測で63.5cm)

60cmオーバーの石鯛の口は大きいがカット石鯛16号は、ガッチリ貫いていた。



それから、時間が過ぎていき二度目のジアイ当たりがありそのまま竿が海中に、水面に浮かすとまたしても石鯛!イシダイの口を確認するとガッチリカット石鯛がカンヌキを貫いている。

ハリスを持って振り上げ今日で23連敗が報われた。





オーナーインストラクター 盒桐桓

2016年 福井県 日野川サクラマス

九頭竜川水系で福井市内を流れる3大河川の一つである日野川。




一昨年から日野川漁協がサクラマスの釣りを管理するようになり、放流や河川の清掃などを行っている。おかげで一昨年に比べ川底に溜まったゴミや木の枝が少なくなり、ルアーロストも大きく減ったように思える。

しかし今年は一昨年の様に簡単にサクラマスにたどり着かない。2月の解禁から日野川での実釣時間は九頭竜川、足羽川の倍の時間を費やしている。甘噛みバラし1、チェイス2と結果が出ていなかったが、3月3週目にようやく釣果が出ました。


釣行日のam6:00 水位はかなり下がっているものの、流れはそれなりにあり、堰堤から注ぎ込む水の音以外は、風の音もなく、車が走る音もなく、静寂って感じで釣れそうな雰囲気が漂っていた。
使用ルアーはレプトン社のフォトンというウッドルアー、これにST36BC #5をセットし流れに絡ませながらあらゆる角度でキャストをしていく。


そしてam6:45流れに乗せながらゆっくりリーリングし、流芯をドリフトさせてターンして逆上げに入った瞬間にクンックンッとアタリが出た。しっかり合わせを入れジャンプさせないようにロッドティップを水面スレスレにして、怒らさないように騙しだましこちらへ誘導する。
重量感はなく、小型であったが油断は禁物。突然のターボダッシュを警戒する。グネグネとローリングしだしたのでテンションを緩め、泳がせながら体力を奪う。フロントフックが外れリアフックがエラの辺りに刺さっているのが見えた、反転した時にフロントフックが再度、口に刺さったのが見えたので少し強引に寄せてランディングした。

今期、6匹目のサクラマスは50cmと小さかったが目標の福井市の3河川でサクラマスを釣り上げることができ満足している。






九頭竜川本流は丸々太ったサクラマスが多くそれに比べると日野川、足羽川のサクラマスは細身で小さな個体が多くみられる。聞くところによると3河川とも放流されてるヤマメは足羽川の水で育っているとか。(あくまで噂)
やはり天然遡上した遺伝子が継承されてるのでしょうか?

いつまでもサクラマスが遡上する豊かで、綺麗な川であってほしい。これから最盛期を迎える北陸、福井県の九頭竜川水系にサクラマスを是非とも狙いに来てください。





使用フック ST-36BC #5
スナップ  耐力スナップ#0
ゲームフローティングベストコールドブロックグローブを着用


カルティバフィールドテスター 中山 隆夫

2016年 福井県 足羽川サクラマス

九頭竜川水系で福井市内を流れる3大河川の1つである足羽川、日光橋下流で日野川と合流し、そして高屋橋下流で九頭竜川と合流する。

今年好調な九頭竜川に対して調子の上がらない足羽川と日野川。同じ河口から遡上してくるのだが、その大半は九頭竜川に遡上する。
例年、釣果報告も九頭竜川の1/20程度であるが、ローカル色の強い足羽川、日野川共に趣深い良い川で私の住まいからも近く、昨年から3河川でサクラマスを釣り上げることを目標としている。




そんな中、2月4週目、足羽川で待望のサクラマスをキャッチしました。


昨年から始めた鮎の友釣りで河川の底の形状まで熟知したポイント、板垣橋下流の通称(沈下橋)。
夏場は水位によっては渡ることのできる水遊び場であるが冬場は通行止めと言うか、沈下している訳である。

夏場は鮎釣りをしていると、シーバスや鱒に友鮎を捕られながらフィッシュイーターの付場を確認していた。
とはいってもなかなか釣果の出ないのがサクラマス。
増水の濁りから水色が良くなるタイミングを狙い、朝一に賭けてみた。

AM7:00 ライムチャートカラーを選択しフロントフックはSTー36BC 5番、リアには自作のシングルフックを2つセットした。
クロスキャストして白波を立てて流れる流芯をリールのハンドルを巻かず、逆にベールを開けラインを送りながら流芯を横切らせ、ターンに入ると2回ジャークして逆上げするパターンで何回も水中にある大石と崩れテトラ間を通してくる。

リトリーブに強弱をつけるが反応が無かった為、ターンに入る時にジャークではなく、ロッドを上げルアーを持ち上げる感じで浮かしてみるとそれとわかるひったくる様な強烈なバイトがでた。
間髪入れずに2回合わせを入れ落ち着いてファイトする。
ローリングさせないようにして何とか58cm  2.2kgの足羽川サクラマスをキャッチ。


フロントフック3本とも閂を捕えており、バレることは無い感じでした。



残すは日野川サクラマス、そして念願の70UPのサクラマスを釣るまで頑張りたいと思っています。

使用ライン:撃投PEフラッシュ1.5号 200M
スナップ :耐力スナップ 0号 
フック  :ST-36BC #5

カルティバフィールドテスター 中山 隆夫

2016年九頭竜川サクラマス

2016年2/1の福井県九頭竜川解禁日には、推定60尾ぐらいキャッチされたとの話で大当り年の幕開けとなった。
その後は毎日のように釣果を重ね、越前フィッシングセンターに持ち込まれる検量も2月だけで例年の6倍の200尾を超える勢い。
しかし、そうは簡単には釣れないのがサクラマス。
私はこの日まで良型バラし1と焦っていました。

2月2週目、同じクラブの松坂氏が、連休を使って大阪からやって来ました。
初日は松阪氏の思い出のバラし場所でエントリーしましたが結果は…。

そして翌日、シーズン早期は下流に実績があることもあり、高屋橋上流左岸の護岸にエントリーしました。
ここは足場良く護岸整備されて、スニーカーでもやれる初心者向きの実績場所。
上流域とは違い、底質は粘土質でスリットが入っています。
対岸に向け真っ直ぐキャストしてゆっくりリトリーブしてくると、丁度スリットをドリフトし、カケ上がりで綺麗にターンしてくるオートマチックなポイントだと私は感じています。
ただ長タモが必要となります。

松坂氏は私の30m程上流にエントリーしました。
am6:30スタートして10分ぐらいして水面をバチャバチャさせる音が聞こえる。
上流側を見ると松坂氏のロッドが弧を描いている。
激しいローリングを魅せていて美しき銀鱗を纏ったサクラマスのランディングを手伝う。
松坂氏3年振りのサクラマス。
60.5cm 2.5kgの自己記録の九頭竜鱒をキャッチ。
自分の事の様に私も素直に喜びました。


そして松坂氏がヒットした場所でキャストすると、ピックアップ寸前でサクラマスがチェイスしてきた。
しかしそれだけ。

少し下りキャスト。
ターンから逆あげのメンディングで2回ジャークを入れると、底に当たる感触のコツコツコツという感じがするが、底に当たるはず無い!
サクラマスと確信して大きく合わせを入れる。
ローリングしながら水面に浮上してきたので、ロッドテンションを緩めサクラマスを泳がす様に促す。
合わせを入れた時にSTX-38が貫通した感じを信じて、下流に走らせ泳がせながらゆっくりと上流に誘導。
体力を消耗させたところで無事にランディング。
この魚はいつも1尾目は心臓バクバクで手が震える。
やったーと声を上げたか?どうかも覚えて無いぐらい真っ白になってました。



61.6cm 2.7kgの良く肥えた九頭竜鱒。


なんとか九頭竜川で1尾。
足羽川、日野川と今年も福井市主要3河川のサクラマスと出会いたいと思っています。

使用タックル
撃投PEフラッシュ1.5号 200m
耐力スナップ #0番
STX-38(プロト)

カルティバフィールドテスター 中山隆夫

2016磯釣り親睦会

開催日:平成28年2月21日(日) 
天候:曇りのち晴れ
開催場所:宮崎県北浦一帯の沖磯
使用渡船:喜福丸 TEL090-8831-0473
報告者:オーナー磯フィールドテスター播磨 聡


2016年2月21日、宮崎県北浦の磯にて、私が知りえる範囲で、日頃よりオーナーばり製品のPRに努めている釣り人を集いまして、「2016磯釣り親睦会」を開催いたしました。



前日に低気圧が通過した影響で強い北西風が吹く中、朝4時、受付開始。渡礁を決める抽選後に競技説明を行いました。今回はメジナ3匹の総重量とし北浦一帯の磯で思う存分釣りを楽しみ親睦を図ることを目的とし、その後は気心知れた仲間で会話が弾み和やかな雰囲気でした。



朝5時前に出船。今回は阿蘇港より喜福丸にお世話になり、受付時の抽選順に渡礁していきました。この日は大潮で早朝が満潮と重なるため、船長が安全を考慮し的確な判断で瀬高のある磯へ釣り人を運んでくれました。午前中は一部の磯でメジナの釣果がありましたが全体的には厳しい状況でした。午後から上げ潮に変わるとメジナの活性が上がり北浦のポテンシャルを感じることができました。




なかでも優勝者の堂園さんはメジナ3匹で3.93kgと驚愕の釣果。瀬変わりでアミタテの磯へ上礁。「今回のヒットパターンは足元から沖へ流れる潮を直接狙わず、左からの引かれ潮に乗せ潮壁の潜り潮に仕掛けを噛ませるとアタリが出る事が多かったです。道糸に現れる僅なアタリも、視認性抜群のザイト磯の白1.5号ならはっきり見えて、あわせやすく大変重宝しています。とても楽しい時間をありがとうございました」とのコメント。



堂園さんの仕掛け
ロッド :5.0m
ライン :ザイト磯の白1.5号
ハリス :ザイト 磯フロロ1.5号
ハリ  :ザ・ROCK4〜5号
ストッパー: スクラム潮受ロングストッパー  カラー:イエロー

表彰式では上位者へ、地元で採れた海産物や、ジャンケン大会で勝ち抜いた人は「宮崎県産の焼酎」が手に入り、大盛況のうちに幕を閉じました。



順位:メジナ3匹の重量
優 勝:堂園 剛志 3930g
準優勝:大津 友和 3330g
三 位:横手 正和 2970g





 

久々のオフショアゲーム

2015年、年の瀬迫る中、仲間から久々のオフショアゲームに誘われました。


釣行1週間程前、「マグロがポツポツ来てるようです…」と聞いていた為、キャスティングタックルを入念にセッティングし釣行当日を迎えました。
この日のベイトはスルメイカ。そのイカダンゴを船上の全員で探し、キャスト順をローテーションしながらアプローチ。

潮の流れが変わり始めた頃、上空を舞う鳥達が騒がしくなりはじめ、それとリンクするように水面にシブキが上がり始めました。


どの船も周囲を伺いながら、「出そうな場所」へとアプローチ。
キャストするアングラーも今か今かと緊張感が漂います。



そんな中、少し離れた場所でナブラが出始めました。
ナブラは次第に大きくなり、あちこちで水面をはねるマグロが見え始めました。
どの船もナブラに向かい猛ダッシュ。そして射程距離からキャストを開始。


辺りはお正月にテレビで観るような状態。
しかし一発で喰う事なく空振り…

ナブラを起こさせたベイトの正体はイワシ。


次のナブラへ向かう途中にガサガサとタックルボックスを漁り、対マグロ用にセッテイングされたローデットLS140をセット。
これにSTX58(#2/0)をセッティングしました。

これぞマッチザベイト!喰う事を確信しながらホースヘッドに立ち、ナブラの位置と他のアングラーのポジショニングをチェックしキャスト!
若干カウントダウンし軽くトゥイッチしながらリトリーブ、そこで狙いどうりにガッーン!とバイト。
一気にドラグが鳴りマグロらしい引きを堪能しました!



今回初チャレンジとなったマグロのキャスティングゲーム。
ショアゲームとは違う面白さを再認識しました。






Rod : ZENAQ FOKETO FC80-6 Hiramasa RG 
Reel : STELLA 10000XG (12000スプール)
Lure : Maria ローデットLS140
Line : ジガートラストPE6号 / Shock Leader : ナイロン130lb

Hook : STX-58 #2/0
P‐25 : スプリットリングウルトラワイヤー#8
P-14 : ソリッドリング#6


カルティバテスター 岡公一郎様

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