夢のゴーマルを手中に

2017年8月9日午前11時30分。

 

千葉県君津市の片倉ダムにて50.5cmの夢のゴーマルを釣りあげた。

釣り場ポイントは中島の倒れ杉。

 

タックルは竿14尺、タナ1.5メートル、エサはマッシュ系両ダンゴ、ハリはOHへらサイトの18号と20号。

見事に上クチビルのセンターを貫通していた。

数回の引き込みにも耐え、無事ネットに納める。

 

7月下旬には54センチも出ており、片倉ダムは今後も巨ベラが期待できる夢の釣り場である。

 

 

レポート:オーナーばりインストラクター 伊藤さとし


キス釣り大会

私が所属している釣りクラブの倶楽部 海人川人(うみんちゅ かわんちゅ)の、キス釣り大会が7月9日、兵庫県須磨の仙正丸で21人参加で行われた。

 

審査は、初心者や子供でも入賞できるように、2匹長寸。2匹とも大きなキスをそろえるのは、ベテランと言えども、なかなか難しいが、言い換えてみれば、初心者でもまぐれで2匹の大きなキスを釣れば、優勝できるということなのだ。

 

そして、1賞だけ最多匹数賞がある。もちろんダブル受賞を狙っていた。

 

 

 

今回の仕掛けは、キステンビンが「からまん天秤」の15センチを使用。

 

仕掛けは、「マシーンキス3本」を選択した。ハリがクリンチキスの6号。ハリスは1号。

 

仕掛け全長が1・4辰函⊂し長いが、船釣りでも使える長さ、そして3本バリで、数釣りには向いていると読んでの選択だ。

 

それに、クリンチキスは、ハリ先が鋭く、ハリ掛かりが抜群に良い。

 

 

 

開始2時間ほどは、ポツリポツリが続き、大きいサイズが釣れないので、上位入賞は難しいと判断。何とか、最多匹数賞を取る作戦に。

 

と言っても、休まず誘いをかけ続け、キスに仕掛けやエサをアピールさせることしかないが…。

 

10時ごろから、パターンが見つかり、1投1匹のペースが続く。

 

 

 


そのパターンとは、前方に15辰曚錨蠅押底をオモリで小突きながら手前に寄せてくると、2度目か3度目の誘いをかけた時に、ブルンとアタリが出るようになった。

 

からまん天秤は、金属の天秤なので、当たりは明確に竿先に伝わり、仕掛けの絡みもほとんどないので、ベストな天秤と思えたのは言うまでもない。

 

そして、その中に、こましなサイズのキスも入るようになった。

 

仕掛けに関しては、ハリのクリンチキスのハリ先の鋭さには、驚かされた。

 

これまでの仕掛けだと、使っていると、砂でハリ先がどうしても丸くなるのが、何時間使っても、ハリ先の鋭さがキープされたままのように思えた。

 

それに、幹糸部分が2分割され、小型精密スイベルで接続されているので、仕掛けのヨレが掛かりにくく、手前祭りが無かったので、仕掛け投入も、スムーズに行えたのも、数釣れた要因と思われる。

 

 

 

正午の審査の時間となり、ミリ単位の争いになるかと思いきや、意外に審査はすんなりと済み、

集計した結果、


1位はなんと、私の隣に入った釣りが2回目の堀木さんで、23・6臓21・9造45・5臓

2位は23・1臓21・1造44・2造里海譴泙織殴好隼臆辰琉羮紊気鵝

3位が22・8臓20・7造43・5造龍羈敝所属の山田さん。

 

 

 

 

私は2匹長寸では42・8造5位入賞、数は45匹と2位に大差をつけて最多匹数賞のダブル受賞となった。

 

今回のダブル受賞の勝因は、からまん天秤と、仕掛けのマシーンキスのお陰だと思っている。

 

 

 

 

 

 

問い合わせ=仙正丸(電090−8651−4536)

 

 


船フィールドテスター
安田明彦


GW前半戦の九頭竜川サクラマス

■2017年4月29.30日
■釣り場:九頭竜川(福井県)
■カルティバフィールドテスター 中山隆夫
 
■フック:STX-38 ♯4
■ルアー:バスディーレンジバイブ70ES KAWASHIMAフルピンクゼブラ SATO ORIGINAL アンサー20  K7
■ライン:撃投PEフラッシュ1.5号

 

 

今年も2月の解禁から幾度も足を運び、歩いて、投げて、ルアーを沢山ロストして遂に、GW終盤戦に突入。

 

裏年だと言われた今年の釣果も昨年の大爆釣劇を除いては、例年以上の釣果だと地元 越前フィッシングセンター情報でありました。


私自身は2月桜は咲かずに今期1尾目は3/18(土)と少し苦戦していました。

 

 


大阪の釣友U野氏がGW前半戦4/29.30と九頭竜川サクラマスに来る。

 

私は朝一、通りすがりの足羽川の美しい流れに引き寄せられ寄り道してから合流する予定でしたが、

 

開始早々にU野氏からキャッチのラインが入った。

 

 

 

すぐに九頭竜川に移動して合流。増水後のサクラマスが福松橋下流のプールにストックされてるポイントは予想は的中していた。

 

フレッシュのサクラマスが入り以前に留まったウロコが固まったサクラマスがライズしてヒットに持ち込めその後、

 

後から入ったフレッシュのサクラマスがヒットするパターンを予想していた。

 

 


なかなか釣れないサクラマスの妄想をしていた訳だ。

 

昼ごはんも食べずにU野氏の釣ったポイント周辺をあの手この手と使かったが何も無く、仕方なく夕まずめに少し下流の中洲に下って行った。

 

その中洲は人気ポイントの為、入れ替わり立ち替わりアングラーが訪れる。

 

 

 

当日、am5:00に釣りをスタートし気づけば空腹を通り越して断食の修行、12時間休み無し。

 

先行者はMDミノーを使用していた様なのでバイブにかえた1投目、

 

キャストしてフワッフワッと持ち上げる様なジャークを入れターンする辺りでリトリーブした瞬間、

 

「コツコツ、グーンと」待ちに待ったアタリがでる。

 

 

 

合わせを入れると同時にファーストランで流れに乗ってドラグ音と共にドンドン下流に走って行ったが、

 

今期5尾目と言うこともあり、落ち着いてやり取りが出来た。

 

STX38#4を装着しているのでフッキングが決まれば安心出来る。

 

 


64cm.3.3kgの今期最大の九頭竜鱒であった。

 

 

 

 

翌日は前日に、U野氏が釣ったテトラのポイントを昼頃からスタート、田んぼの濁りが酷いのでチャート系のスプーンで攻める。

 

撃投PEフラッシュのオレンジ色がナチュラルドリフトの軌道確認し易く、水位が低く流れが緩んだ瀬尻を通過させながらターンさせてから、リフトすると

 

「ググッ、クンクン」

 

とサクラマスがローリング開始。


慌てずしっかりロッドに乗ってからフッキングを入れた。

 


ポイント到着30分でヒット。前日の妄想通り、フレッシュのサクラマスを無事ランディング出来た。

 

今期6尾目の62cm 2.6kgの精悍なサクラマスでした。

 

 

 

 


その後、ポイントを1時間ほど休ませてU野氏がディープミノーで同じポイントを攻めてヒットさせたが、少しやり取りしてる最中にフックアウトしてしまった。

 

少ないチャンスを生かせて釣共とWキャッチ。GW前半戦を有意義に、過ごせました。

 

 

 

地元、越前フィッシングセンターさんのタイムリーな情報と最近のスマホなどの情報元、釣り道具、ルアーの種類、カラー、フックの形状などの進化がサクラマスの釣果を上げているが

 

安全装備や、釣り場のゴミなど環境面を考え、いつまでも感動を与えてくれる、サクラマスが遡上する川として後世に伝えて行きたいと心から思います。
 


サクラマス3尾目

■2017年4月2日
■釣り場:北上川(宮城県)
■カルティバフィールドテスター 佐藤文紀

 

■フック:STX-38 ♯6
■ルアー:カーディフ フリューゲル85D-F AR-C(カラー:レッドパーマーク)
■ライン:PE1号
■リーダー:フロロカーボン5号

 

北上川(宮城県)

 

 


日曜日の午後からの釣行。休日にも関わらず、ポイントが散漫としていて人も少ない…。

 

水系全体的にあまり釣れていない様子が伺える。

 

川全体の雰囲気を見て、少しでも流れが効いている筋が岸寄りに近いポイントに入釣。

 

 

 

この日は全体的な流れが弱く、沖の流芯目掛けて思いっきり遠投する必要を感じました。

 

とはいえ、スプーンだと沈み過ぎる可能性があり、少しでも上のレンジをゆっくり通したく浮力のありフローティングミノーを選択。

 

手前側は水深が浅くディープダイバーだと潜り過ぎるものの、狙いの沖の水深はある程度深いため、

 

「沖の流れだけを釣る」イメージで沖の流芯に対してのレンジトレースを意識。

 

掛かるならここだ!と、ミノーが狙いの流れに入りダウンで引いていたときヒット。

 

 

 

狙っていたマスの遡上コース、ドンピシャのトレースライン。

 

寄せては走りを何度か繰り返し、サクラマスとのファイトを楽しみます。

 


STX-38を使用している以上、走られてもバラシのリスクに対して安心感が違いますから、

 

落ち着いてやり取り出来るため、焦って早く寄せ過ぎることに起因するバラシは確実に減ります。

 

ランディングしたサクラマスは58cm。全長に対して体高もあり、3キロほどと重量感もたっぷり。

 

信頼のフックはSTX-38の♯6。

 

 

 

 

こちらの魚もフロントフックだけの掛かりながら、"圧縮ロック"の効果で流れの中、PEライン使用のサクラマスタックルでも安心してランディングに至りました。

 


 


サクラマス2尾目

■2017年3月31日
■釣り場:北上川(宮城県)
■カルティバフィールドテスター 佐藤文紀

 

■フック:STX-38 ♯6
■ルアー:レックスミディアムディープ(カラー:キンクロオレンジベリー)
■ライン:PE1号
■リーダー:フロロカーボン5号

 

北上川(宮城県)
(川釣り本「RIVER-WALK」取材中およびソルト雑誌・地球丸「ソルトウォーター」取材中)

 

 


「昨秋に創刊された川釣り本「RIVER-WALK」の後号の取材のこの日は、リバーウォーク編集長、ライターさん、ソルト雑誌「ソルトウォーター」編集長の3者(+私)合同。

 

流れと流れの合流付近、払い出しのヨレが岸沿いの急深ブレイクに絡んだ複合ポイントに狙いを定めました。

 

 


前日、北上川上流の岩手県側で短時間ながらまとまった降雨があった模様で、

 

1日経過してその雨の濁りが下流域である宮城県側の北上川にも入り、それがうまく馴染んで"ささ濁り"状態となっており、

 

このタイミングで付近を通過するサクラマスがいるはず!と踏んでのポイント選択。

 

 


遡上中のマスは少し上ずっていると読んで、水深に対してやや潜行レンジが浅いミディアムディープダイバーを選択。

 

ブレイクの上を何度かに切り分けてトレースすると下から突き上げるように「ドン!」というアタリと共にヒット。

 

流れに乗って下流に走る魚はなかなかのサイズ。

 

ランディングしたサクラマスは62cm。3キロを優に超える魚体。

 

ミノーに装着しているフックは、STX-38の♯6。

 

 

 

 

 

フロントフック1箇所だけの掛かりながら、PEラインでのガチファイトでも身切れ防止に役立つ"圧縮ロック"の効果で

 

流れの中を猛烈に走り回るサクラマスにおいてもバラシの心配をせずにファイトできる安心感が桁違いです。

 

雑誌「ソルトウォーター」中村編集長にランディングサポートしていただきました。

 

 

 

 

追伸:4/21発売号の雑誌「ソルトウォーター」においてこの日の取材内容「CLUTIVA NEW HOOK STX」ページにこの釣行時の写真が掲載されています。
 


今期1尾目のサクラマス

■2017年3月13日
■釣り場:北上川(宮城県)
■カルティバフィールドテスター 佐藤文紀

 

■フック:STX-38 ♯6
■ルアー:カーディフ フリューゲル85D-F AR-C(カラー:チャートヘッドヤマメ)
■ライン:PE1号
■リーダー:フロロカーボン5号

 


川に入ってのウェーディング。

 

手前側の流れが弱く、沖の流芯に沿って遡上しているであろうことを読み取って狙いを定めました。

 

手前側は水深が浅いためディープダイバーでは底をこづいてしまいますが、

 

狙い所は沖の流芯の深みであるため、ここではディープダイバーを選択。

 

 

 

 

フルキャストしてミノーが水を掴み、一定の層にルアーのレンジが落ち着いたところで狙いの流れの筋を通るようにコントロール。

 

リーリング中のルアーの引き抵抗の変化に気がつきました。

 

ハイギアリールを回すハンドリングから、ルアーの後方に魚がついたことが伺えます。

 

2回ほど喰わせるキッカケとなるようソフトにトィッチを入れて3回ないし4回、ハンドルを回したときのことです。

 

 

「クッ」と触れるようなアタリ。

 

 

ランディングしたサクラマスは54cm。

 

 

 

 

案の定、リヤフックだけが魚の口腔に掛かっている状態でしたが、一度刺さったら外れにくいのもSTX-38。

 

♯6番がしっかり魚の口腔内からホールドしていたからこそ、安心してファイトをいなせることが出来ました。

 

 

 

 

 

 

圧縮ロックの強みを実感する、今期1尾目のサクラマスでした。

 

 


2017銀勝杯

去る平成29年4月2日(日)に西は岡山から東は三重県そして南は徳島と広範囲に渡り

 

オーナーばり愛用者の皆様が集い2017銀勝杯を開催しました。

 

 


銀勝杯とは、数年前より私達が「グレが金勝杯ならば、チヌは銀で銀勝杯だな」と勝手に名付けた大会で、

 

開催場所は毎年恒例になりつつある淡路島は沼島の磯で行いました。

 

 


この沼島の磯は、兵庫県で唯一フカセ釣りでは一年を通してチヌ・グレ・石鯛等が狙える

 

超人気ポイント。渡船店は川口渡船・とらや渡船の2件で、1番回り・2番回りと磯割りされています。

 

今回参加人数は40名。人数的はまだまだ余裕がありましたが、無理をお願いして沼島を貸切という事で使用させて頂きました。

 

 

 

 

 

 


本大会は、個人でチヌ2匹までのペアマッチで最高4匹までの総重量で大会上位を決定するルール。

 

前日までの状況は、水深のある本命ポイントが多い南向きの磯は厳しく、逆に比較的浅い北向きの磯がまだ好調との事でしたが、

 

皆さん期待感を持って各磯に上がられていました。

 

 


私は、インストラクターの吉田賢一郎さんと「黒島3番」という磯に上がりましたが、もちろん二人共初めての磯。

 

そして磯に上がった瞬間二人して見つめあい、出た言葉が「超浅い!」

 

沖にかけ上がりもなく、本当にどこまでも歩いて行けそうな場所でこんな所でチヌが釣れるのか?と疑問符が付く磯でした。

 

 

 

当日の仕掛けは、

道糸『Zaito磯の白』1.5号

ハリス『Zaito磯フロロ』1.7号

ハリ『ザ・ROCK』8号状況により『遠投ハヤテ』6を使用。

 

 

曇天の前半は厳しい状況でしたが、晴天になり気温の上昇に伴い厳しい状況の中でもチヌの動きが若干活発になり、

ハリ外れもありましたが何とか2匹を揃える事ができました。

 

 

 

全体の状況としては、前日までの通り厳しかったみたいですが、ペアマッチという事で

 

釣果無しの方達も相方の重量に助けられ上位に食い込む事ができて終始楽しい雰囲気で本大会を締めくくる事ができました。

 

 

中澤伸好さん、46cmのグレ

 

岡山から山口美咲さんも参加

 

オーナー磯インストラクター 森井陽(左)

オーナー磯インストラクター 吉田賢一郎(右)

 

 

今後もオーナーばり愛用者様との懇親を図るべく『銀勝杯』を続けていきたいと考えておりますので皆様奮ってご参加下さい。

 

 

 

 

 

 


報告者:アティヌス専属モデル 北条公哉
 


2017オーナーばり親睦会 in 北浦

2月19日(日)小潮 天気:晴 


大分県、宮崎県の釣り人で日頃オーナーばり製品のPRにご協力いただいている仲間の集い「2017オーナーばり磯釣り親睦会」を開催いたしました。

 

2016年に続き今回も宮崎県北浦一帯の磯を選択しました。その理由として冬季の北西風に強いことや南岸低気圧が発生した場合でも湾内の磯で出しが可能なこと、また夜間から早朝にかけて低温環境下での道路事情を考慮しての判断です。


目的は親睦を深め、オーナーばりの宣伝活動に努めることとしています。

 

親睦会での競技規定は、今シーズン北浦一帯の磯は厳しい状況が続いていることを鑑みてメジナの規定サイズを設けず3匹の総重量とし仲間と共に思う存分釣りを楽しみ親睦を図ることにしました。

 

 

 

朝5時前に出船。阿蘇港より喜福丸にお世話になりました。

 

 

 

受付時の抽選順に渡礁していきました。この日は小潮で早朝は干潮の時間帯です。私は宮崎県の守山さんとトマス3番へ渡礁しました。

 

 

早朝は南側から当ててくる強い潮に苦戦をしいられました。黒潮の影響でしょう。水温は18℃台で申し分なくかなり強い通称「昇り潮」が流れています。

 

針はザ・ロック5号を選択しました。この針は魚種を選ばない伊勢尼フォルムでどんなサシエにも馴染む茶系でなんといっても素材に「TAFF WIRE」を使用しているため強靭な針先が実現し魚の口元にしっかり刺さるオススメの針です。

 

ウキは00号で仕掛けが染むとゆっくりと沈降するようにジンタンで調整しました。

 

何度も打ち返しますが、状況は変わらずツケエサが残り続けます。

 

そこで5Bのウキに変え半遊動仕掛けとし針は軸太の拳グレ6号とし少し大きめのツケエサで竿2本のタナへ一気に仕掛けを落とし流していくと時折キタマクラの反応が現れます。

 

しかし、本命のメジナは姿を見せない状況が続きます。潮下のトマス2番へ上礁した甲斐さんが足の裏サイズのオナガグレを散発的ではありますがヒットさせています。

 

 

 

私は手を変え品を変え探ってみますがグレへの糸口を見出せず。試行錯誤している中、午前9時半に見回りの喜福丸がやって来ました。

 

 

船長のススメもあり目の前に位置する「ゴゼンバエ」へ瀬変わりしました。

 

この磯では早朝より底物師が竿を出しており、9時頃に見事な64cm 4.3kgのイシダイを仕留め北浦のポテンシャルの高さを感じました。

 

 

 

私たちは北東部から竿出しさせてもらいましたがツケエサが残る状況が続きます。ここの本命ポイントの磯際を攻めていくも変化が出ないため水道側や南側へ移動してみます。

 

浅ダナから深ダナと仕掛けを数回変更しどこかにメジナとの接点があると信じ最後まで諦めず釣り続けましたが納竿が来ました。

 

これも難しく考えさせてくれる釣りです。色々と勉強させてもらいました。

 

皆で港へ帰ると流石に釣る人はしっかりメジナを仕留めています。

 

 

 

 

 

優勝者の大津さんは北浦の攻略法を導き出していました。

 

朝マズマにはエボシのチョンで喰い渋るメジナを確実にヒットさせ瀬変わりでトウセンバエへ!

 

「ツケエサが残る状況が続いたのでG5のジンタンを段打ちし深ダナを攻めるもアタリが確認出来ないので2〜3ヒロのタナで浮き上がってくるメジナに焦点を合わたのが正解でした。

 

針はオーナーばりザ・ロック4号をハリスへ結び釣果を引き出しました。とても楽しい時間をありがとうございました。」とのコメント。

 


準優勝の上森さんは朝一にエボシへ渡礁。

 

「ゆっくりと右流れで朝マズメ大量のフグでしたが、竿 2本近く入れ込んでグレ連発しました。

 

瀬変わりでケナシへ場所移動すると左にかなり速い流れで左側からの払い出しの潮が少し緩んでいるポイントがあり、

 

そこを重点的に竿1本チョイのタナで攻めると30cmオーバーのメジナがヒットしました。

 

ジンタン6〜7号を段打ちし針はオーナーばり元輝グレとザ・ロックの4号5号のローテーションで釣果に繋がりました」とコメント。

 

また上森さんはカワハギの実寸31cmを筆頭にブダイ等もヒットさせており北浦を満喫したようです。

 

 

 

 


表彰式では上位入賞者へオーナーばり協賛の豪華製品と地元で採れた海産物が寄贈されました。

 

優勝者への大津さんへは船長から立派なカンパチのプレゼントがありました。

 

参加者にも北浦産海産物をお土産に大いに盛り上がり盛況のうちに幕を閉じました。

 

参加された皆さまお疲れ様でした。

 

また来年も開催したいと思います。そして喜福丸船長お世話になりました。本当にありがとうございました。

 

 

 

開催場所:宮崎県北浦一帯の沖磯
使用渡船:喜福丸 TEL090-8831-0473
参加者:10名

 

順位:メジナ3匹の重量
優 勝:大津 友和 2010g(大分県)
準優勝:上森 順吾 1900g(宮崎県)
三 位:時吉 長稔 1440g(宮崎県)

 

 

報告者:オーナー磯フィールドテスター播磨 聡

 


1年ぶりの落とし込み

先日、愛媛県八幡浜市の「うわかぜ丸」さんにお邪魔してきました。

 

約1年ぶりに落とし込みに行ってきました。

 

 

 

当日は、若潮で不安でしたが期待を裏切る釣果になりました。


出船前に船長に状況を聞き、仕掛けはフラッシャーなしでOKでしたので、

 

W胴打ち 喰わせ剛サビキ 7号 ハリス12号 幹糸12号」から使用しました。

 


船長から聞いていた通り、一流し目から鰯のつきも良くハマチ(7〜9キロのブリサイズですが・・・)の爆釣でした。

 

 

 

ハリがタフワイヤーなので、今までも曲がったことも折れたこともく安心してやり取りができます。


同船した方が、20船ーバーのオオニベも同じ仕掛けで上げられました。

 

全くハリの変形も見られませんでした。


昼からは、潮が緩みベイトの付きが悪くなったので「フラッシャー付」も使用し釣果を伸ばすことが出来ました。

 

状況で使い分ければ釣果を伸ばせます。

 


他にも、タイやヒラメにマハタなど何が釣れるか分からないのも楽しみの一つです。

 

10月までがシーズンですので、時間を作ってもう1度遊びに行きたいと思います。

 

 

 

カルティバフィールドテスター 大谷内 啓祐
 


真夏のオフショア

8月12日 仲間と共にオフショアゲームに出かけました。


事前の情報では産卵期のクロマグロの禁漁期間を終えた玄海灘では小型のイワシを追ってクロマグロのナブラが発生!
シイラパターンのヒラマサゲームでは、多少シブイなりに出れば大型!という情報でした。
その為、キャスティングとジギングの両パターンをセッティングし出航することになりました。

 

 
通常であればジギングからゲームをスタートし、その後ポイントを移動しキャスティングゲームになるのですが、この日はキャスティングポイントへ一直線。
だんだんと見えてくる鳥山は既にクロマグロのナブラが発生していました。
 
「クロマグロのナブラはベイトが小さいイワシなので小型のジグミノー等が良い」との船長のアドバイスから、マグロに実績のあるマリア・ローデット140LS(レベルシンキング)をチョイス。
前後のフックはSTX68(#2/0)をセットしました。
 
船は周囲の状況を観察しながら「出そうな場所」をリサーチして行きます。船が近づく前にナブラが沈むパターンもある為です。
そうして幾つ目かのナブラにタイミングが合い上手くバイトさせる事ができました。


しかし、ファーストランの最中に他のマグロが数回ラインに当たり痛恨のブレイク…。
周囲でも同じパターンのラインブレイクが発生しているようです。


 
スプールを交換し、次のタイミングを待ちました。
ルアーのチョイスは間違って無いと思い、再度ローデット140LSをセッティング。


そしてこの日最大のナブラに出会う事になりました。

 

 
あせる気持ちを抑えながら鳥の群れをかいくぐりキャスト&軽くテンションフォールさせていると一直線だったラインが一気にたるみ弧を描きはじめました。


ラインスラッグを巻き取りフッキングさせると一気にファーストランが始まりました。
スプールはドラッグ音を鳴らし一気にラインが出ていきます。この瞬間がマグロゲームの醍醐味だと思います。
先ほどのラインブレイクが頭をよぎりましたが、ナブラの勢いが落着きはじめた為スムーズなファイトが出来無事にネットイン。

 


 
多少遅合わせとなった事から、ルアーは完全に口の中でした。
STX68は口内の堅い場所を捉えていましたが、しっかりフッキングしており変形なども見られませんでした。
 
夏空の下のオフショアゲーム、久々のマグロゲームを堪能する事ができました。

 

クロマグロ(Field=玄海灘)

 

 
ROD=ZENAQ FC80-6 Hiramasa RG
REEL=STELLA10000XG
LINE=PE4(Main)撃投PFフラッシュ4号+PE10(Spaser)+100LB(Nyron)
Rure=Maria ローデット140LS
Hook=STX-68(#2/0)+P-12ハイパーワイヤー(#7)

 

 

カルティバフィールドテスター 岡 公一郎


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