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18釣行日ぶりとなる九頭竜川のサクラマス


今年は絶好調な九頭竜川のサクラマスですが…解禁日の翌日に釣行できたものの、仕事や用事でなかなか釣行できず、ようやく釣行できた4/3に高屋橋下流右岸で大型をバラしてしまいました。
久しぶりに訪れたせっかくのチャンスをモノにできず、今年はもう駄目かと落ち込んでいましたが、4/7に降った恵みの雨の影響で、4/8は厳しかったものの、4/9には川は水量、濁りともにベストコンディションとなり、今年最高の状態で竿を出す機会に恵まれました。

川は次々に飛び込むサクラマスキャッチの報で、解禁日並みのお祭り状態。
同行の中山隆夫さんは朝一に高屋護岸で1匹、


昼過ぎに福井大橋上流でさらに1匹を釣り上げ絶好調。


一方私には当たりもチェイスもなく、祭りに参加することなくその日は終了しました。

翌日4/10、朝から福井大橋付近に入ろうと思っていましたが、前日の情報のためかあまりの人の多さに断念。
仕方ないので、上流の福松大橋下流左岸のテトラに入ることにしました。

夜明けから様々な魚のライズがあり、状況は良さげだったのですが、サクラマスからの反応は0。
周囲の誰にもヒットはありません。
途中、上流の右岸で竿を出されていた方が流されたランディングネットを中山さんと協力して回収し、持ち主にお返しする出来事がありました。
もしかしたらこの行動があの1匹を呼んだのかもしれません。

早めの昼食を終え、中山さんらはえち鉄付近に、私は天池にと、午後からは分かれて行動することにしました。
天池ではテトラ帯を軽く探るも、反応はなし。
なんとなくですが、魚の気配を感じれませんでした。

移動すべきか悩んでいたところ、中流域で良く釣れているという情報が入ったので、高速付近に移動しようと車を走らせていましたが、ふと前日に探った三日月の対岸テトラが気になったので、ちょっとだけ探ろうと探索を開始。
一度も入ったことがないポイントでしたが、九頭竜川には至る所に獣道があるので、迷うことはあまりありません。
激流帯から徐々に下りながら探ると、流れがやや緩んだ付近にミディアムディープミノーでは底を擦ってしまうほどの明確な瀬を確認。
いかにもなポイントだったので、一通り攻めた後、ここに戻ってルアーを交換しながらじっくり攻めることにしました。

しばらくミディアムディープメインで攻めていましたが、反応がないので思い切ってシャロ―を攻めてみようと、STX-38#6(プロト)をセットしたリッジ90Sに交換。
交換後の1投目、ややアップクロスに投げて、細かなトゥイッチを交えながら早めにリトリーブしていると、ちょうど瀬の上に差し掛かった辺りで「ガツン」と強烈なバイト!
待ちに待った瞬間でした。
バイトと同時に下流へ勢いよく走ったサクラマスでしたが、さほど大きくはなかったのでしばらく耐えていると頭を上流に向けてくれました。
意外とローリングは弱く、何度か突っ込まれたものの、恐らく1分ほどのファイトでネットイン。
2年、18釣行日ぶりに手にしたサクラマスは、60.5cm。
フロントフックをがっちりとくわえ込んでいてくれました。


今年は全体的にサクラマスのサイズが良いので、決して誇れるサイズではありませんが、私の釣り人生の中で最も苦労して釣った1匹を手にした喜びは、例えようもないほど大きなもの。
ネットに収まったサクラマスを眺めながら、しばらく感慨にひたっていました。
今まで釣れたサクラマスは、どちらかと言えば「釣った」では中山さんに「釣らせてもらった」魚。
今回はようやく自分の力で手にすることができたので、これがある意味1匹目のサクラマスなのかもしれません。
全国各地から九頭竜川にサクラマスを求めて訪れる方々の想いを、実感することができました。
この喜びを味わえるなら、積み上げてきた苦労も惜しくはありません。
次いつになるかわからない新しい出会いを求め、また九頭竜川へ釣行したいと思います。

スタッフ 西浦伸至

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