絶好調の船タコ2016

こんにちはスタッフ藤岡です。

いや〜今年も楽しみな時期がやってまいりました。
関西ではおなじみ明石沖での船タコ釣り!

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(2016年は早くから好調とあって毎週末はどこも満船〜早めの予約をお勧めします。)


ブランドタコとあって食味は最高なんですが、釣り味はもっと中毒性があります。笑
ゆさゆさと誘っていると、突如むにゅっといった違和感からのフルフッキング!
私もすっかり船タコの中毒患者となってしまい、今季すでに6回も行ってしまいました・・・。
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さて明石のシーズンといえば、だいたい5月〜8月一杯が目安になります。
タコはいわゆる年魚という魚類で、ほとんどが1年で一生を終えます。

5~6月に釣れるのは主に昨年生まれた新子が越冬し、親タコとなって大きくなったもの。
サイズにして500g〜3キロを超す個体まで釣れます。
数は一人10匹前後、うまい人で20~30匹といったところが平均ですが、型がいいのでお土産や贈答品にはもってこい◎

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スタッフ大東  会心の一撃!


次に7月〜8月は、お待ちかねの新子シーズン到来です。
春に生まれた新子達が一気に成長する時期とあり、捕食への執着は異常に高まるタイミング。
いち早く大きくならないと天敵や自然条件により死滅、そして越冬を乗り切り子孫を残す壮大な計画があるため、1年で急激な成長を見せると言われています。
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なんか書いているうちに、可哀そうなってきましたがそうも言ってられません!
古くからこの地域で親しまれている釣りですので、文化を絶やすわけにはいきませんね。
新子の時期は、非常にアタリが多いのが特徴で初心者や腕を磨くにはうってつけです。

また大タコと味は変わらなく、食感も柔らかいことから新子を好んで食べる方もいるほど新子ファンは多いことも付け加えておきましょう。


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さてこれでシーズンも確認はできたので、若輩者ながら私の普段のタコ釣りで使用しているアイテムを紹介しましょう!
先ず使うものはテンヤと呼ばれるタコ掛けに集寄を付けます。

お勧めは楽々タコテンヤ50号に船タコ集寄ブレードの組み合わせ。

楽々タコテンヤは錘誘導式なのでフォールが速く、速潮にもらくらく。
懐の深い角のある大バリなので20mを超える深場やキロオーバーなどの大タコにも安心ですね。
またボディーも夜光とラメの2種類があり、梅雨時の曇天には圧倒的に夜光が、新子の浅場エリアではラメが圧倒的威力を発揮します。

この最強の組み合わせで、船中40名を超える強豪ひしめく中、幾度となく竿頭を手にしたもんです。
2016年6月現在の成績は6戦中3回竿頭、2回2番手など最強アイテムのおかげで絶好調でございます。


次に集寄は船タコ集寄ブレードを使用。
実はこのアイテムが私のトップシークレットアイテムになります。

ほかのよくあるビニール集寄に比べ、圧倒的に感度が良いのがその理由です。
ブレード集寄はシモリ玉とビーズ、小さいブレードなどの非常に軽い部材で構成されているため
非常に感度がよく、タコのさわりや地形変化を見逃しません。

もちろん非常に軽いためタコ餌木なども使用できるなど、初心者には強い味方となっております。
タコ餌木は比較的簡単に釣れますので、これから始める方や初心者の方にはお勧めします。
慣れてきたら、テンヤでも大差なく釣れますので、粋なテンヤでのタコ釣り文化を味わってみるのはいかがでしょう♪





2016年船タコシーズンもいよいよ折り返しです。
熱く楽しく美味しいタコ釣りの魅力にはまってみてはいかがでしょうか?
皆さんと船上でお会いできることを楽しみにしております。


スタッフ藤岡



 

でた!クリンチアシストでアカムツ2キUP!!

こんにちはスタッフの藤岡です。


今回は新潟沖での中深海ジギングのレポートになりますが、先に言っときましょう!
凄いことが起きてしまいました!?

アカムツ 2030g  ジガーライトクリンチアシスト2/0

なんとこの釣行で念願だったアカムツの2キロUPがついにクリンチアシストで上がってしまったんですね!
今回はそんなびっくり仰天なレポートといきましょう。


6月8日 AM4時
毎年楽しみにしている新潟ジギングミーティングの交流釣行。
今年もお誘いいただき、いつもながら熱心すぎるジガーな皆さんと共にデカムツが潜む新潟沖へ出向いてまいりました。

そうそう新潟といえば、ジガーライトクリンチアシストの誕生の地でもあり、企画開発にも協力してくれた皆さん♪
皆さんのデカムツへの熱い想いと私の想いを形にし、発売後、全国で沢山の方使っていただいております。
※クリンチアシストのコンセプトはこちら。http://fieldtester11.jugem.jp/?eid=304

今回はクリンチ発売記念と相まっての釣行。
もちろんTEAM新潟の皆さんにもご使用いただき、出来栄えを確かめていただきました。


天候は幸いにも、ベタ凪&無風。はやくから暑い戦いになりそうです・・・。

水深は150m前後と日本海側の特徴でもある”やや浅め”がメインフィールド。
使用するジグは200g前後と身体への負担は少ない分、その分誤魔化しがききません。
余分なプレッシャーがないため、落とし込みやジグの姿勢一つで大きく釣果が変わりますので集中力がモノを言います。

また浅い分、魚の引きの伝達が1.5倍増し程になり、アカムツの叩きは半端でなく何度も心の中で
「それ以上暴れないでくれ~汗」と祈るほどです。


さて状況はといいますと、潮は0・6ノット前後とまったりと素直に流れています。
魚探の反応はさっぱりの様子ですが、実績ポイントなのでまずは流してみましょうと2流し目。

なんと早々に事件が起きてしまったのです。

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アカムツ 2030g ジガーライトクリンチアシスト2/0

強烈すぎる叩きからデカムツと確定。
みんなが見守る中、上がってきたのは今まで見たことのないサイズ!?
クリンチアシストが下あごに3本ともクリンチし、絶対にバレない見事なフッキング。
2キロを釣り上げるために作ったこのクリンチアシスト。
熱いジガーの想いとメーカーの想いがまさに報われた瞬間。
Yさんおめでとう! そして叶えてくれて有難うございました!!


しかーし、新潟の海はこのままでは終わりません。
一旦上のぼりし、着底してすぐに全員の竿が海へ突き刺さります!
ガンガン・・・ゴンゴンと皆さんアカムツの叩きに翻弄されあせる様は、アカムツ釣りの真骨頂ですね。

オリジナルでクリンチ♪


初クリンチ♪


クリンチの常連さん♪


Wクリンチ〜♪

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完璧なクリンチ♪


一番最後に釣れ、冷や冷やしながらクリンチ汗


この後も、小一時間ほどはアカムツの時合が続き、ポツポツとキャッチ♪
クリントアシストの出来栄えにご納得していただけました。


さっきまで好調だった赤ムツの活性は、潮流が止まったと同時に見事にピタリと止まってしまいました。
風も無いため、一か所で粘るのは厳しいとの判断で午後からは深海五目ジギング狙いへ切り替えます。

関西ではなかなかお目見えしない、アラにハチメ、水タコ、鬼カサゴなど日本海ならではの魚たち。
実は私はこちらのほうが好きだったりするのですが。笑

開始後、早速現れたのは・・・

良型ハチメをクリンチ♪

お次は

水タコ・・・汗



良型鬼カサゴ〜ナイスクリンチ♪


私にもここでビックヒット!!
トルクのある走りはまさしくアイツ・・・。
クリントアシスト使用だったので、全く外れる心配はしてなかったので時間をかけて引きを味わわせていただきました。

M氏 フォロー有難うございます!


浮いたのは良型のアラ〜

やはりこちらも がっつりとクリンチフッキング♪


この後も新潟ならではの魚たちが顔を出してくれ、大盛況のうちに交流会を終えることが出来ました。

今回の交流会の一連を見て、
熱いジガーの人々の活動がメーカーやお店を突き動かし、様々な製品やサービスを生み出す。
そしてその繰り返しが釣り文化の発展継承していくんだな。 
と再確認。
私たち製造業はそんな声に応え、また同時に一人でも多くの人に釣りの楽しさを知っていただき伝えていくことこそが使命。
おやじや近所の釣具店から教わった釣りを自分の代で終わらしたくないですもんね。

今回はまだまだ小さい規模ですが、それが実現したモノ作りになったと、今では確信しています。
今後もこのような突き動かされるモノ作りに源に日夜励んで行きたいと思います。



スタッフ藤岡
 

淡路島でワインド&ライトタコゲームを満喫

淡路島でタチウオが釣れだしたという情報をネットで見つけたので、様子を見に行くため5/21に釣行。
ネットの情報や聞いた話だけではなく、できるだけ自分の目で見ておきたい性分なのです。

タチウオを狙うにはだいぶ早い時間にポイントの塩田新島に到着し、あわよくばサバでも…と、ライトショアジギングを試しますが、今年はまだサバの回遊はないようで、エソがポツポツ釣れたのみでした。


日暮れが近づくにつれ、次第に人が増えてきました。
ワインドであったり、テンヤであったり、明らかにタチウオ狙いの方ばかり。
話しを聞くと、前週にはタチウオの第一陣が入って多い人20匹の爆釣があったようですが、その後は一気に沈黙し、アタリのみの日もあったそう。
釣れだしたのは確かなようです。
いつしか波止は内側までタチウオ狙いの方で一杯になりました。

暗くなるまでにタチウオの準備を開始。
ワインド専用タックルに耐力ダイレクトスナップを介して今夏の新製品「ドリフトアックス太刀魚SP」の15gグローをセットし、ワームは定番のマナティー90、トレーラーフックにはこちらも今夏の新製品「ウイングトレーラー」Sをセットしました。

簡単に新製品を紹介させていただくと、ドリフトアックス太刀魚SPは、人気のドリフトアックスにタチウオ専用のワインドフックと適正なサイズのリングを装着し、シャフトを短くしてワームをセットしやすくし、ヘッドをタチウオに効果的なグローとケイムラピンクに塗装するというタチウオ専用チューンを施したものです。
ウイングトレーラーは、フッキングの死角を激減させるトレーラーフック。尻尾をついばむようなショートバイトや、ダート中の絡みつくようなバイト、フォール中の軽いバイトもフッキングに導くことができ、フッキング後はワイヤーがしなるのでバラシが少ないのが特徴です。

19時ぐらいからワインド一本に切り替え、ボトムから表層まで、ワンピッチから1/3ピッチまでのジャークを試していきました。
時合いが到来したのは19時半過ぎ。
隣りで竿を出されていたテンヤの引き釣りの方にヒット。
次は私も…と集中力を高めますが、周りも含めてあとが続きません。

もしかして今日はハズレかもと不安になりましたが、その10分後ぐらい、カウント10秒からの1/2ピッチのスローなジャーク数回で待望のバイト&ヒット。
ウイングトレーラーを使っていると勝手にフッキングすることが多いので楽です(笑)
シーズン初期は小型が多いものの、上がってきたのは指3本クラスのまずまずサイズ。
刺身にしようか…塩焼きにしようか…帰ってからが楽しみでなりません。


次はその30分後ぐらいに先ほどと同クラスをキャッチしましたが、やはりアタリは単発で、周囲にはテンヤ、ウキ釣り、ワインドの方らがいましたがアタリがない方も。
まだシーズン本番には早いようです。

ヘッドカラーをケイムラピンクに替え、30分ほど投げ続けていると、カウント5からの早めのワンピッチジャークでヒット。
こちらも同じようなサイズ。


この3匹で満足したので、タチウオ狙いは早めに切り上げ、港内でライトタコゲームをスタートしましたが…しばらくすると妙に眠気を感じたので、次のポイントで少し休憩しようと横になりましたが、目覚めたら東の空は明るく、周囲は車だらけ。
見事に寝坊してしまいました。

仕方ないので、佐野人工島からライトタコゲームを再開。
サバ狙いの方が数人ジグを投げているのを横目に見ながら探り続けていましたが、誰の竿も曲がりません。
波止の内側には悠々と大型カンダイやチヌが泳いでいます。
狙えるところは一通り攻めたものの、何の反応もないので、本命の津名港外側テトラへ移動しました。

津名港では、サビキ釣りや投げ釣り、フカセ釣りなど皆さん様々な釣りを楽しんでおられましたが、人の多さの割に誰もタコを狙っていません。
まだシーズンには早いのかと不安を覚えながらも、波止の根元付近からテトラの外側をキャストで探っていきます。
使用タコヘッドは18gグローホワイトで、タコワームガザミのラッキョホワイトをセット。
根がきついポイントでは、軽めのヘッドがオススメです。

このポイントは漁師さんのカゴが多く沈められているので、ブイの手前までキャストし、シェイクしながらゆっくりとテトラの根元付近まで探り(手前まで探り過ぎると根掛かるので注意)、1投毎に1mほど横に移動しながら広範囲をチェックしていきます。

10mほど探った時、テトラの少し沖でシェイク中に違和感を感じたので、アクションを止めてラインを張ると、「ギュー」とティップを引きこむ明確なアタリ。
テトラに張り付かれると困るので、合わせと同時にゴリ巻きし、水面まで浮かせたら慌てて波止上にぶち抜きました。
テトラの上で鈎から外れると、逃げられることが多いのでご注意ください。

サイズはペットボトルよりも少し重いぐらいですので600gぐらいでしょうか。
食べ頃サイズのマダコでした。


一人で食べる分にはこの1匹があればよいのですが、せっかく淡路まで来たのだからと先端まで探り続けることに。

先端までは反応なし。
途中ワームをフグかベラに食いちぎられたので、ガザミグリーンに交換。
今のところ、この色に良型がよくヒットしています。

先端では、投げ釣り師の方が投げていない方向にキャストさせてもらい、3投目に足元まで探ったところ、今度は「ズズズ…」と重いアタリがあったので、張り付かれる前に一気に回収。
写真ではサイズがわかりづらいですが、1圓曚匹領彪織泪瀬魁
やはりガザミが正解だったのでしょうか。
ずっしりとした重量感と、周りの方の祝福に満足し、かなり早い時間ではありましたが納竿することに。


早めに帰宅したので、料理にたっぷりと時間をかけ、夜は淡路島の恵みに舌鼓。
幸せな休日を過ごすことができました。


6月に入ると淡路島ではタチウオが本格化しますし、タコは各地で盛期を迎えると思います。
タコはルアー釣りでの好ターゲットですが、地域によっては禁止されているので、ルールを守って楽しんでください。

スタッフ 西浦伸至

姫路市妻鹿一文字で楽しむライトタコゲーム&虫ヘッド釣法

5/14、休日釣行を満喫するため、自宅から近い姫路市の日の出渡船さんを利用し、妻鹿沖の一文字7番に渡って虫ヘッド釣法とライトタコゲームを楽しんできました。


虫ヘッド釣法では小型メインながらガシラが数釣れ、中には25cmの良型も混じりました。
他にメバル20cmクラスや、同僚の高林にはアイナメやキスもヒット。
エサはイシゴカイで、虫ヘッドは2gを使用。


ライトタコゲームでは、軽く波止際を探って800gクラスをゲット。


使用タコヘッドは35gで、タコワームガザミはピンクグローを使用。
真剣にタコだけを狙えば、それなりに釣れそうな感じでした。


そろそろショアのタコゲームもシーズン本番を迎えます。
手軽に、楽しくタコを釣りたい方は、是非タコヘッドシリーズをお試しください。

当日の詳細はルアーニュースWESTさんに掲載予定です。
是非ご一読ください。

スタッフ 西浦伸至

中深海ジギングで伊島沖を攻略!?

こんにちは!スタッフ大東です!

今回のレポートは徳島県伊島沖の中深海五目ジギングです。
お世話になったのは、熱血船長が親切丁寧に、エスコートしてくれる阿波哲さんです。
船長は伊島沖、紀伊水道のディープジギングの先駆け的存在で、ポイントも熟知されています。


前日のウネリと、強風が残るとの事で、遅めの7時出船。ポイントまで約1時間程走りポイント到着。
まずは水深270m前後からスタート。


ジグは300g、着底まで数分かかるので、のんびり待ちます。
この釣りを始めた頃は、水深300mと聞くだけで、ビビってましたが、気がつけば何とも思わない身体になってましした。慣れって恐ろしい・・

なんて思っていると、いきなりスタッフ藤岡にフォールバイト!しかもかなりの大物・・・数分のファイトの末、残念ながらラインブレイク。



隣で大物のヒットをドキドキしながら待ちましたが何事もなく着底。
潮は素直に流れている様なので、地形の変化やジグの動きを感じながら、アレコレしていると、ファーストヒット!

キンメをゲット


クリンチアシスト3/0、ホールド3/0、ウルトラスロー350g


その後は飽きない程度にポロポロ反応があり、ユメカサゴ、クロムツ、ギンメダイ等々をキャッチ。

クロムツもクリンチ!

そんな中、釣友W氏の竿に激しい当たり!上がってきたのはアラ。



良いポイントに差し掛かった所で、当たったとの事だったので、地形の変化を見極めながら、しっかりアプローチしないといけないなと、反省。


その後、当たりが遠退き、苦しい時間帯に差し掛かり辛抱の釣り。
やや潮が動き出したのかポロポロ反応が出だした所でもう一発!

スタッフ宇治宮アラゲット


そこから一気にキンメが超高活性に
船長曰く底から30mまで真っ赤!キンメの絨毯や〜!だそうで、フォール中からバイト、着底からの一シャクリでヒット!ヒット!ヒット〜!!





そんな状況でも、巻き上げ距離が長いので、途中でサヨナラする事も多く、全員ヒットも全員キャッチは意外と難しいのが中深海ジギング。



そんなバレを少しでも減らそうと、考案されたのが先月より発売となりましたクリンチアシスト!

2本の鈎が口元をがっちりホールド!1本の鈎がサポートフッキングで魚をがっちりクリンチ!



全員キャッチでニコリ!

しばしキンメの入れ食いを堪能

クリンチアシスト3/0、ウルトラスロー 350g



このまま、最後までキンメ祭かと思われた終了間際、突然キンメの反応が消え、魚移動した?はたまた何かデカイの来た?なんて言っていると、スタッフ宇治宮にビックヒット!!


30分程格闘の末ラインブレイク。

その後は、魚がビビってしまったのか反応なく、納竿となりました。


今回活躍したのが、クリンチアシスト!お店でもちょくちょくセッティングに関して、質問を受けるので、少し書いておきます。

フロント、リアどちらに付けるかですが、基本的にはどちらという事はありません。
フォールや、止めでバイトの多い釣りなので、リアに装着して使用する方が効果的かと思います。
状況に応じて、リア、フロント使いわけてみて下さい。
また中深海ジギングだけでなく、アジ、サバ等の口ギレしやすい魚を狙う際もオススメですので、試してみて頂ければ幸いです。



スタッフ大東

徳島県大里海岸の青物&ヒラスズキ

4/16は徳島県南の大里海岸に釣行してきました。
1週間前のネットの釣果情報でポイントを決めたのですが、今まで大里海岸では良い思いをしたことがないこともあってあまり期待はしておらず、実家に帰るついでの釣行程度に考えていました。

ポイント付近で仮眠をして、4時過ぎぐらいに準備開始。
暗い中はヒラスズキを狙い、明るくなったら青物でも狙おうなどと贅沢なプランを立て、ゲームフローティングベスト4に両方狙えるプラグを詰め込み、薄暗い砂利浜を下りていきました。

タックルはヒラスズキにも青物にも対応できるロッド風神R110H、リールはツインパワーSW5000HG、メインラインは撃投PEフラッシュ2号で、リーダーはフロロ8号。
リーダーの先にはソリッドリング3.5スプリットリングハイパーワイヤー#3をセット。
ルアー交換は多少手間がかかりますが、強度やトラブルの無さは申し分ありません。

やや追い風ながらも少しウネリがある状態。
STX-58#4をセットした飛距離が出る12cmのフローティングミノーをセットし、フルキャストすると風に乗って気持ちが良いほど飛んでくれます。
スローリトリーブで様子をうかがうと、潮は右から左へかなり早く動いています。
これでベイトでもいたらボイルでもありそうなものですが、海面には何の変化もありません。

3投目、波打ち際付近まで巻いてきた改修直前のミノーに突然のバイト。
ヒットした瞬間から激しいエラ洗いを繰り返したので、暗がりでも相手はヒラスズキと判明。
小型でしたのですぐに寄せ波に乗せ、リーダーを掴んでランディング。
45cmほどの可愛いヒラスズキでしたが、期待していなかっただけ普段以上に嬉しい1匹でした。


開始すぐにヒットしたので、もう少し早く竿を出していればよかったと後悔しながらキャストを続けると、10分後ぐらいに30m沖でひったくるようなバイト。
今度はそれなりの重量感でしたが、パワータックルでしたので強引に寄せてキャッチ。
60cm超のコンディションの良い個体でした。


魚を締めたりしていると、周囲はほんのりと明るくなっており、次々に釣り人が浜に降りてきました。
そろそろ青物の時合いかもしれませんが、ヒラスズキが気になるのでスローリトリーブを続けていると、「コンッ」と小さいバイトがありましたが乗らず。
どうしても乗せたかったので、ルアーを交換しながらヒラスズキに固執していると、隣りでジグを投げていた方の竿が激しく曲がりました。
上がってきたのはメジロ。
青物の時合いは始まっていました。


明るさを増すごとに、浜の至る所で波打ち際から100mほど沖で青物のボイルが発生。
チャンスタイムの到来です。
とりあえずセットしたミノーのまま、リトリーブ速度を上げましたが反応なし。
ボイル付近に打ち込むもアタリはありません。
一発で食いそうなボイルだったのですが…。

次はフローティングペンシルに交換。
ボイルの中に何度か通すことができましたが、チェイスはしてくるもののヒットには至らず。
何かが合わないようです。

周りを見てみると、隣りの方はジグの高速巻きでまたヒットさせており、もしかして高速巻きじゃないと食わないのかとも思いましたが、反対隣りの方は、ジグミノーっぽいルアーのやや早引き程度で食わせています。

レンジか、シルエットか、スピードか、アクションか…。
視界の範囲の竿が次々に曲がっている状態に焦りが増していきます。

ベイトフィッシュはあまり小さくは無さそうですが、あえてシルエットの小さいルアーを使ってみようと、STX-58#1をセットしたシンキングペンシルのGlobus(グロブス)に交換し、キャストしながらボイルを待ちます。

しばらくすると30mほど沖でボイルが発生。
急いでルアーを回収し、ボイルがあった少し沖に投げ、ワンピッチジャークを加えながら表層付近をやや早めに引くと、ボイルが発生した付近でようやくヒット。

磯やテトラではなく、障害物のない広大なサーフでのヒットですので、ドラグは気持ち緩めで、遊ばせて引きを堪能。
しばらくファイトを楽しんでいると、やがてメジロは波打ち際まで寄ってきたので、ズリ上げでランディング。
ベイトを食いまくっていたのか、非常に脂のノリが良さそうな70cmほどのメジロでした。


日が高くなると次第にボイルは岸から離れていき、200〜500m沖ほどにはボイルがまだあるものの、浜には人はまばらに。
粘っていたらまだ釣れていたかもしれませんが、諸事情で朝マズメが終わった頃に青物狙いを切り上げました。

その後は大きく移動し、旧吉野川水系の川でタナゴ釣り。
日が暮れるまでイチモンジタナゴ、ヤリタナゴなどど戯れ、実家に向かいました。




この釣行中、熊本に本震が発生したというニュースが届き、阪神大震災を経験した時の恐怖と不安を思い出しました。
被災された皆様には心からお見舞い申し上げます。
一日も早い復興をお祈り申し上げます。

スタッフ 西浦伸至

虫ヘッド釣法取材〜兵庫県柴山の大アジ


4/13はつり人社さん発行「月刊つり人7月号」(5月25日発売)の取材のため、兵庫県香美町柴山の沖磯へ釣行しました。
今回のテーマは虫ヘッド釣法による大アジ釣り。
虫ヘッド釣法を応用したオキアミボイルを撒きながらの釣りです。

当日は夕方から雨に降られ続けたものの、虫ヘッド1〜2gを使って大アジはもちろん、チヌもヒットし、取材は無事成功。

シンプルながらも、使い方次第で様々な状況を攻略できる虫ヘッド釣法の魅力をお伝えできる内容になると思います。
当日の模様や釣り方詳細は、つり人誌面をご覧ください。

スタッフ 西浦伸至

18釣行日ぶりとなる九頭竜川のサクラマス


今年は絶好調な九頭竜川のサクラマスですが…解禁日の翌日に釣行できたものの、仕事や用事でなかなか釣行できず、ようやく釣行できた4/3に高屋橋下流右岸で大型をバラしてしまいました。
久しぶりに訪れたせっかくのチャンスをモノにできず、今年はもう駄目かと落ち込んでいましたが、4/7に降った恵みの雨の影響で、4/8は厳しかったものの、4/9には川は水量、濁りともにベストコンディションとなり、今年最高の状態で竿を出す機会に恵まれました。

川は次々に飛び込むサクラマスキャッチの報で、解禁日並みのお祭り状態。
同行の中山隆夫さんは朝一に高屋護岸で1匹、


昼過ぎに福井大橋上流でさらに1匹を釣り上げ絶好調。


一方私には当たりもチェイスもなく、祭りに参加することなくその日は終了しました。

翌日4/10、朝から福井大橋付近に入ろうと思っていましたが、前日の情報のためかあまりの人の多さに断念。
仕方ないので、上流の福松大橋下流左岸のテトラに入ることにしました。

夜明けから様々な魚のライズがあり、状況は良さげだったのですが、サクラマスからの反応は0。
周囲の誰にもヒットはありません。
途中、上流の右岸で竿を出されていた方が流されたランディングネットを中山さんと協力して回収し、持ち主にお返しする出来事がありました。
もしかしたらこの行動があの1匹を呼んだのかもしれません。

早めの昼食を終え、中山さんらはえち鉄付近に、私は天池にと、午後からは分かれて行動することにしました。
天池ではテトラ帯を軽く探るも、反応はなし。
なんとなくですが、魚の気配を感じれませんでした。

移動すべきか悩んでいたところ、中流域で良く釣れているという情報が入ったので、高速付近に移動しようと車を走らせていましたが、ふと前日に探った三日月の対岸テトラが気になったので、ちょっとだけ探ろうと探索を開始。
一度も入ったことがないポイントでしたが、九頭竜川には至る所に獣道があるので、迷うことはあまりありません。
激流帯から徐々に下りながら探ると、流れがやや緩んだ付近にミディアムディープミノーでは底を擦ってしまうほどの明確な瀬を確認。
いかにもなポイントだったので、一通り攻めた後、ここに戻ってルアーを交換しながらじっくり攻めることにしました。

しばらくミディアムディープメインで攻めていましたが、反応がないので思い切ってシャロ―を攻めてみようと、STX-38#6(プロト)をセットしたリッジ90Sに交換。
交換後の1投目、ややアップクロスに投げて、細かなトゥイッチを交えながら早めにリトリーブしていると、ちょうど瀬の上に差し掛かった辺りで「ガツン」と強烈なバイト!
待ちに待った瞬間でした。
バイトと同時に下流へ勢いよく走ったサクラマスでしたが、さほど大きくはなかったのでしばらく耐えていると頭を上流に向けてくれました。
意外とローリングは弱く、何度か突っ込まれたものの、恐らく1分ほどのファイトでネットイン。
2年、18釣行日ぶりに手にしたサクラマスは、60.5cm。
フロントフックをがっちりとくわえ込んでいてくれました。


今年は全体的にサクラマスのサイズが良いので、決して誇れるサイズではありませんが、私の釣り人生の中で最も苦労して釣った1匹を手にした喜びは、例えようもないほど大きなもの。
ネットに収まったサクラマスを眺めながら、しばらく感慨にひたっていました。
今まで釣れたサクラマスは、どちらかと言えば「釣った」では中山さんに「釣らせてもらった」魚。
今回はようやく自分の力で手にすることができたので、これがある意味1匹目のサクラマスなのかもしれません。
全国各地から九頭竜川にサクラマスを求めて訪れる方々の想いを、実感することができました。
この喜びを味わえるなら、積み上げてきた苦労も惜しくはありません。
次いつになるかわからない新しい出会いを求め、また九頭竜川へ釣行したいと思います。

スタッフ 西浦伸至

中深海アシスト クリンチアシスト 登場!!

こんにちは、スタッフ藤岡です。
今回は釣行レポートではなく、4月から発売されるジギング用新製品ジガーライト”クリンチアシスト”についてご紹介させていただきます。
このクリンチアシストという名前の由来は、
文字通り「掴んで離さない」  といったコンセプト。


メインにはホールドを2本、サーポートフックにはサーベルトリガーをセット

見ていただいた通り、慣れ親しんだワンフックタイプやダブルアシストとは違い、見るからに異形。
違和感をおぼえる方も多いでしょう、実は私も最初はそうでした。
しかし、このアシストフックには熱い釣師の想いとハリ屋ならではのノウハウが詰め込まれたアシストフックなのです。



私がこのクリンチアシストを作るきっかけとなったのは2〜3年前の新潟。
中深海ジギングに熱心なジガーM氏とご一緒する機会があり、その時見せていただいたのがこのクリンチアシストの原型。
このアシストの仕組みを伺うと氏曰く、

「この海には2キロを超える赤ムツがいるんですよ。 私はその大型だけが釣りたくて日々試行錯誤しています。
何度か掛かったことあるんですが、強烈な叩きでことごとく口切れ、身切れで途中にバラしてしまう。
だから大型には1本でも多く多点掛けを狙って加重を分散させる必要があるのですよ。」


氏のまっすぐな大物に対する情熱に胸を打たれ
機能的にいかに多点掛けを成立させるか?
これはハリ屋の腕の見せ所!と強く突き動かされたのを今でも覚えています。
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まずメインフックにはキープ力に優れたホールドを揃え段差に2本セット。
幹間はテストで一番実績の高かった長さに調整。
80%近くこのホールド(特に下鈎)に先ずは掛かるように調整しました。

次に最大のキモである揃え段差。
同方向に向けられたハリは、首ふりや引き込みの時に上鈎が必ず魚体(顔回り)に触れるようになり刺さりこんでいきます。
これで2点掛け成立。ましてや1本は顔回りに掛かっているので少々の身切れでもバレません。

これでも十分なのですが、まだまだ手を休めません。
3本目のハリ  サーベルトリガーが威力を発揮します。
シリーズ中最大の貫通力をもつサーベルトリガー。
広めのゲイプ幅と超ロングテーパーがわずかな力で深刺しを可能にし暴れる魚にハリ先が触れると サクっと一気に貫きサポートフッキングの3点掛けが成立。

赤ムツはもちろん3点掛け


アラにも3点掛け


鬼カサゴ こちらはサポートの3点掛け


タヌキメバルもばっちりの3点掛け


見ていただいたように、様々な魚種がクリンチアシストによって高確率でのキャッチが可能となりました。
ここまでキャッチ率が上がってしまうとマイナスイメージを持たれる熱心なジガーの方もおられることでしょう。
実際にテスト中に私の仲間内からも白い目で見られたこともありました。


私がクリンチアシストに馳せる想いはM氏とは少し異なります。

一人でも多くの方に中深海ジギング楽しさを知っていただきたい。
深場での操作性の楽しさ、巻き上げ時のドキドキする高揚感、食べた時の至福の感動の世界観。
これから初めて中深海ジギングをするすべての方に味わっていただきたい。
これを経験して、いずれM氏ような立派な中深海ジガーとなり、この釣りの発展やタックルを進化させる釣り人が増えるきっかけとなれば・・・と願いを込めて作りました。


今回ある程度の誤解を承知の上で、企画いたしました。
このクリントアシストには熱いジガーの想いと釣りの発展を願う2つの気持ちでできた製品なんだなと、読んでいただいた皆様に予めご理解いただければ幸いです。


ジガーライトクリンチアシストは4月中旬発売を予定しております。
どうぞこれからベストシーズンを迎える中深海ジギングでその効果を実感していただければ幸いです。


スタッフ 藤岡
 

姫路市妻鹿ガス波止5番での虫ヘッド釣行

昨日3/29は虫ヘッド釣法の取材でした。
釣場は兵庫県姫路市のガス波止5番。
妻鹿の老舗日の出渡船さんにお世話になりました。

朝からしばらくの間は足場の良い内向きで、初心者向けの虫ヘッド釣法としてメバル、ガシラ狙いを取材。


ある程度釣った後は、釣場を外向きの温排水ポイントに変え、チヌやキビレをターゲットに上級者向けの「流す」虫ヘッド釣法を取材。



どちらも大型は出なかったものの、狙い通りに本命が上がり、数釣りも達成。
初めての釣場だったので多少の不安はありましたが、虫ヘッド釣法はシンプルながらも応用が利きますので、無事に取材は成功しました。

当日の模様は週刊つりニュース関西版4/11(月)発売分に掲載されます。
虫ヘッド釣法に興味がある方は是非ご一読くださいませ。


しつこいようで恐縮ですが、5/1からは「虫ヘッド釣法 目指せ100魚種キャンペーン2016」が開催となります。
虫ヘッド+エサでの釣果がありましたら、奮ってご投稿ください。
ご参加よろしくお願いいたします。

スタッフ 西浦伸至

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